2020-02-01から1ヶ月間の記事一覧

今日の衝撃。「数字カード法」の取り組み方が誤っていた。

今日、タイトルの通り、「数字カード法(澤口式育脳法)」の取り組み方が、誤っていたことが発覚した。 かなり、狼狽している。 あの苦しい日々が全く無駄であったこと。 期間をおいて、またチャレンジする必要があること。 ただただ、呆然とし、がっくりす…

「数字カード法(澤口式育脳法)」の取り組みについて

我が家の双子弟、まそら(年中児、自閉症スペクトラム障害)は、2019年6月に「人間性脳科学研究所」の所長であられる澤口俊之先生の「教育相談」を受けた。その際、澤口先生からは、たくさんの貴重なアドバイスをいただいたが、それらの中で最も重要だろうと…

双子に関する私の妄想

私が高校生のときの母の言葉だ。 親ばか発言であることは、最初に断っておく。 「美人薄命って言うでしょ。あなたは早く死んでしまいそうで怖いわ・・・」 結局、今のところ、早死にはしていない。美人ではなかったということだろう。 こうした思い込みの妄…

鉄製フライパンの錆止め塗装を焼く

フライパンの表面のコーティングが剥がれることが気になり、双子たちのために鉄製のフライパンを買った。あわよくば、鉄も摂取できればとの考えもあった。 しかし、この鉄製フライパン。買ってすぐに使うことはできない。まずは、表面の錆止め塗装を落とさな…

双子に、「免疫細胞」のこととか、「薬」のこととか・・・

先週木曜から、双子たち(年中児)の病院通いが続く。 今日は、点滴をせずに済み、早く帰宅することができて、随分楽に感じた。 双子たちは、このところ、体調不良につき、昼寝をやたらする。当然だが、夜寝なくて困る。 「寝なさい。食べもせず、飲みもせず…

子どものレントゲン撮影を断る

昨日、双子兄、まひろ(年中児)の 「気管支肺炎」 が明らかになった。 綿棒による検査と、レントゲン撮影が行われた結果だ。 今日の受診で、医師より、 「写り方の問題かもしれませんが、肝臓が大きいです」 と言われる。 触診が行われたが、大きくはなさそ…

「神経衰弱」に見る「数字カード法」の効果

2月4日、双子たち(年中児)が3ヵ月間取り組んできた澤口式育脳法の「数字カード法」が終わった。 目に見える形として実感できる効果は、日常生活においては特には見られない。 が、「数字カード法」終了の翌日、2月5日のことだ。 「数字カード法」ほどでは…

双子、発熱と嘔吐で点滴を受ける

昨夜、双子兄、まひろ(年中児)が40℃の熱を出した。 坐薬を入れようとしたが、激しい抵抗にあって失敗。結局、暴れるまひろを押さえつけ、粉の解熱剤を飲ませた。 一方、弟、まそらは夜中に2回嘔吐。 「お腹が痛い。さすって」 と言われ続ける。 その前日と…

数字カード法(澤口式育脳法)、終わる

長かった〜。 図らずも立春の今日、11月から3ヵ月間続けてきた澤口式育脳法の「数字カード法」の取り組みが終わった。 親子共々、かなりストレスを感じる取り組みだった。できるようにならなければというプレッシャーもすごかった。 この「数字カード法」。 …

育児中のストレスを整理する

毎日とにかくストレスフルだ。 自分自身のケアにも目を向けないと、そろそろ崩壊し始めるのでは? そんなことを思うようになった。 例えば、先週、あまりにも双子たちの食事が遅く、その他のことも遅く、そしてそのまま出かけるのが遅くなってしまったある日…