双子の血液検査結果(2021年7月)を考える

我が家の小学1年生の双子弟、まそらは、ADHD自閉症スペクトラム障害である。

 

先日、定期通院しているアレルギー科にて、血液検査(空腹時)を受けた。

その結果について、考察していく。

 

なお、比較のため、兄まひろのデータも紹介する。

 

主だった項目を以下に挙げる。

●血液検査結果(7月、空腹時)

・総コレステロール(基準値:150〜219)

まひろ:225↑

まそら:217

 

まずは、兄まひろ。

彼は、このところ総コレステロール値がじわじわと上昇している。

逆に、弟まそらは、正常値内にギリギリ収まった。5月の299より改善している。

 

 

・LDLコレステロール(基準値:140未満)

まひろ:138

まそら:134

 

こちらは、2人とも正常値に収まった。

まそらは、5月の188から、さらに低下している。

 

ここで、2人の総コレステロール値とLDLコレステロール値に影響を与えたものは何かを考える。

2点浮かぶ。

①走る

就学後の4月より、しばらく走れていなかったが、6月頃より、また走るようになった。

マグネシウム摂取

6月より、マグネシウムオイルを使って、マグネシウムの経皮摂取をしている。ただし、摂取量は33〜66mg程で、さほど多くはない。

 

上記、2点が、前回の血液検査以降で変化のあった事項であり、数値に何らかの影響を及ぼした可能性がある。

特に、マグネシウムについては、藤川徳美先生のブログによると、

マグネシウムは天然のスタチン」

とのことで、少量の摂取ではあるものの、影響を与えた可能性が高いと思われる。

 

なお、まひろの総コレステロール値上昇については、原因が全く思い浮かばない。

 

 

・BUN(タンパク質不足の指標、目標:20)

まひろ:19.3

まそら:15.3

 

まひろは、3月の22.0から低下。

彼は、目標の20を超えていたため、プロテインを24/dayから20/dayに減らしていた。今回、その影響が出ているようだ。

 

一方、まそらは、もとよりプロテインは摂取しておらず、6月の18.2よりもさらに低下している。

 

2人とも、目標値である20を一度は達成しているので、成長に伴い、タンパク質の必要量が増加していると考えられる。

なかなか厳しいことではあるが、夕食時における肉の摂取量を増やした方がよさそうだ。が、コレステロール値との兼ね合いを考えなければならない。

 

 

・フェリチン(鉄不足の指標、目標:150)

まひろ:231.6

まそら:86.0

 

まひろは、3月の検査で300を超えていたため、キレート鉄のサプリメント(NOW FOODS、Double Strength Iron 36mg✕3)をやめているが、まだ200以上の値となっている。

川徳美先生によれば、フェリチンの目標値は150だ。このままいくと、後2ヶ月程で150程度にまで下がってしまいそうだ。それまでに、再度、血液検査を受けさせたいと思う。

 

まそらについては、6月の89から微減。

彼は、栄養療法の病院で、医療用のヘム鉄のサプリメントを処方されている。

川徳美先生がよく言われている通り、ヘム鉄ではフェリチンはなかなか上げられないのか、それとも単に服用量が少ないだけなのかということになるのだが、

まひろ:キレート鉄108mg/day(3カプセル分)

まそら:ヘム鉄18mg/day(4カプセル分)

なので、単純に考えると、キレートかヘムかという以前に、そもそも摂取量が圧倒的に少ないということになる。

もちろん、長らく続いている下痢のため、吸収効率が悪いということもあるのだろう。

 

 

●結果を受けて

食事は、成長にとっても、発達障害の改善にとっても、とても重要だ。

それは疑う余地のないことだと思う。

血液検査を受ければ、何が不足しているのかよくわかる。

 

栄養療法の病院では、肉を1日200g摂るように指導されている。

夏休みに入り、肉料理を分散させられるようになった。

双子の食事の負荷が、少しは減らせているのではないかと思っている。

 

給食は平均して30gほどの肉量なので、平素は、夕食時に170gの肉を摂取することになる。

これが結構しんどいのだ。

夏休み中は、昼食は魚、夕食は肉と決めて、用意をしている。

おかげで、「肉、多すぎー!」のブーイングはあまり聞かなくなった。

 

 今月、総合病院の受診が予定されている。

まそらが通うアレルギー科の医師より勧められたためだ。

また、血液検査があるのか、エコーをとるのかわからないが、問題の有無を納得できる形で知ることができればと思っている。

血液検査が実施された場合は、このところ意識的に摂取している「魚」の影響がどう出るかを確認したいところだ。

 

栄養療法を受けるようになって、血液検査をする機会がとても多くなった。かわいそうで、ときに申し訳なく思う。

食事も、「あれは駄目、これは駄目」が多くて、かわいそうに思うことが多い。

 

ご近所さんが何気なく双子に下さるお菓子・ジュース。

そして、子どもの集まりなどで配られるお菓子・ジュース。

こうしたものも、我が家にとっては結構なストレスになる。

ご厚意なのはありがたいのだが、双子には基本的に食べさせることができない。

糖質も、植物性油脂も、着色料も・・・・・、お菓子類は悪いものが沢山含まれている。

故に、毎回「駄目よ」と言わなければならず、

「食べたい!」と返してくる双子を説得しなければならず・・・。

ちょっとしたことだが、ストレス以外の何物でもない。

子ども向けのお菓子くらいは、もうちょっと考えて製造してくれたらいいのに。。。

 

 

 

●夏休みの1日

夏休みも、あっという間に8月に突入してしまった。

先月7月は、とても忙しかった。

カレンダーには予定がびっしりと書き込まれ、真っ黒だった。

 

夏休みでも、朝から、余裕がない。

用事がなければ、大体以下の通りに1日は進行していく。

 

5時:私、起床。身支度、洗濯物や食器などのちょっとした片づけ、朝食の用意。

6時頃:双子起床、朝食。

6時半:ラジオ体操。

6時50分:帰宅。朝食の続きと、宿題・家庭学習。私、朝食の洗い物。

8時半~9時頃:外出。公園で30分走り、食料品の買い物。車の運転中に、私の朝食(サンドイッチなどをつまむ)。

11時頃:帰宅。昼食用意。双子、お手伝いの掃除。

11時半:双子、昼食。私は、鍋やフライパン、食べ終わった食器を次々と洗う。

13時頃:昼食終了。午前中にできなかった場合は、ここで双子のお掃除タイム。私は、夕食の下ごしらえと、ストック用の料理(野菜の煮物を作る、ジャガイモを1.5kg茹でる、カボチャを1個茹でるなど)を開始。可能な場合は、卵を2個焼いて私の昼食。

15時半:双子、入浴。

16時:夕食用意。

16時半:双子、夕食。私、入浴と洗い物。

18時半:夕食終了。歯磨き。トイレ。

19時:絵本の読み聞かせをして消灯。

19時20分頃(順調にいって):洗濯と自分たちの夕食用意。だが・・・・・、もう料理をする気力が残っていない。洗い物も、もううんざりだ。

21時:私、就寝。としたいところだが、理想と現実は異なる。8時間寝たいと思いつつ、ちょっとは自分のための時間(読書、調べもの、考え事など)がほしいので、21時に横になることはほとんどない。

 

夏休みに入ってから自分の食事がやばすぎる。

やばい、やばい、やばいぞ!

毎日、家にいるときは、ほぼ1日中、キッチンに立っている。

座っている時間は1日のうち、いったいどれくらいあるのだろう。

一般的なご家庭の夏休みはどんなふうなのだろう。

昼食、「今日は、おそうめんだけで終わり!」とか言えたら、どんなに楽だろうか。

要領が悪いんだろうな。

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(今日の朝食。毎朝同じ。)

 

 

 

●藤川徳美先生のブログ紹介

川徳美先生のブログで、マグネシウムコレステロール値に及ぼす影響について書かれている記事を紹介する。

 

マグネシウムは天然のスタチン

あらゆる身体内の代謝作用が酵素に依存して行われる。
例えば、コレステロールを作るにはHMG補酵素A還元酵素という特定の酵素が必要である。
結局のところ、マグネシウムが充分に存在していれば、この酵素反応が鈍化することが分かってきた。
スタチンが狙いを定めて抑止するのも、同じくこの還元酵素である。
そのメカニズムはほとんど同一ではあるが、マグネシウムの方が手立てとしてより自然である。
身体はコレステロールが一定レベルに達すると、これが制御されるように進化してきた。
これに対して、薬剤のスタチンを使用すると、そのプロセス全体が破壊されてしまう。
体内に充分なマグネシウムがあれば、コレステロールは本来必要な機能を果たすだけの量に止まり、過剰に作り出されることはない。

人口全般にわたってコレステロールが増大しているのは、われわれを取り巻く現在の状況にその理由がある。
すなわち、マグネシウム欠乏土壌、マグネシウムが皆無に近い加工食品、マグネシウムを補給せずにカルシウムやカリウムを過剰に摂取していることが原因である。
コレステロール変換酵素の作用を抑制できるだけのマグネシウムがなければ、必要以上のコレステロールが作り出されてしまうのは当然の成り行きである。

マグネシウムコレステロールの因縁話は、ここからはもっと好ましい展開を見せる。
マグネシウムは他にもいくつかの脂質変化の機能を担っているが、これらはスタチンには、なおのこと見られない機能である。
「悪玉」コレステロールのLDLを減少させる酵素の作用にはマグネシウムが必要である。
また、マグネシウム中性脂肪トリグリセリドを減少させ、「善玉」コレステロールHDLを増加させる。
マグネシウム依存性のもう1種の酵素が、必須脂肪酸のオメガ3とオメガ6をプロスタグランジンに変換する。
これは心臓や全体的健康にも必要な活性物質である。
(奇蹟のマグネシウム)

・脂質代謝異常にはナイアシンマグネシウム

https://ameblo.jp/kotetsutokumi/entry-12668434658.html

より。

 

 

 

 

 

発達障害改善のため、病院にて「栄養療法」を受ける(2021年7月、消化器症状改善)

我が家の小学1年生の双子弟、まそらは、ADHD自閉症スペクトラム障害だ。

特別支援学級(情緒)に籍を置いている。

 

我が家の双子は、昨年より、

川徳美先生の著書、

『薬に頼らずに子どもの多動・学習障害をなくす方法』

の内容に従って、

「高タンパク・低糖質」

サプリメント使用」を少しずつ実践してきた。

 

が、まそら自身に、本当に必要なもの、必要な量は、果たしてこれで足りているのか?そして、いつまで続けるのか?などなど、不安に思うことも出てきた。

 

そこで、「栄養療法」を実施している病院を探し、昨年9月より通っている。

 

先日、9回目となるが、「栄養療法」の病院をまそらが受診した。

今回は、「診察」はなく、「栄養指導」のみが行われた。

 

なお、今までの栄養指導の骨子は、

・卵3個/日

・肉200g/日

・牛乳・乳製品と小麦の除去(検査結果を受けて)

・葉物野菜(食物繊維、目標10g以上/日)を増やす

サプリメント服用

となっている。

 

 

●管理栄養士さんによる栄養指導

このところ、管理栄養士さんからは、「食事記録」提出を求められない。

私からの聞き取りのみで、話は進行していく。

 

いつも通り、まずはまそらの体調確認から。

以下、青字は管理栄養士さんの発言。

「体調に変わりは?」

特にない。

 

「食事に変化は?」

特にない。

 

「お腹の調子は?」

前回、乳酸菌のサプリメントを変えて、その翌日と翌々日は、急に普通便に。しかし、3日目からは、またゆるくなった。

最近は、最初が普通便で、後の方がゆるい便をしている。今朝は、細いものの普通便。

 

「改善してきているようですね。」

そう思う。

 

「乳酸菌のサプリメントは、量(乳酸菌数)が多い物から、種類の多い物に変更した。菌が腸に定着してきているのだろう。

ゲップは?」

たまにしている。

 

「空気を飲み込んでいることが主な原因だろう。日常生活に支障が出るようなら、食事を黙って食べるよう注意しなければならない。が、現状は、そこまでひどくないだろう。」

そう思います。

 

「かたいものは相変わらず食べられない?」

はい。

 

「まだ小さいので、噛む力がないのかも。給食のお肉は食べられている?」

残しているとは聞いていない。給食の肉量は平均して30gほどと少なく、それくらいなら食べられるのだろう。

 

「給食の量は(園のときより)少ないとのことだったが・・・?」

本人が言うには、少ないらしい。園のときのようには、おかわりができないようだ。

 

「学年が上がると、給食の量も増え、食べられる量も増えてくるだろう。

状態は安定してきている。乳酸菌は腸だけでなく、上部消化管の機能も改善させる。ゲップも改善するかも。ガスは出ている?」

音がすることがないので不明。出ているとは思う。

 

「給食でタンパク質をたくさん摂るのは難しいと思われる。バランスよくは作られているはず。家で食事は頑張って用意されていると思う。タンパク質をしっかり摂って。卵も摂ってもらって全く問題ない。次回は、2ヶ月後に。」

 

 

今回は、消化器症状の話が中心となった印象。タンパク質をしっかり摂取するというのはいつも変わらない。

次回の栄養指導は9月となった。

 

 

●使用するサプリメント

現在、処方されている医療用サプリメントは下記の通りだ。

 

なお、ビタミンCのみ、医療用にカプセルタイプがないため、手持ちの市販品を使うことになっている。まそらは、タブレットが飲めないのだ。

 

サプリメント

・ヘム鉄(4.5mg 朝夕各2錠)

・ビタミンBコンプレックス プラス(朝1錠)

・ビタミンC(手持ちの市販品を朝夕各1000mg)

ビタミンD(朝2錠、夕1錠)

・uDHAミセル(夕1錠)

・ウルトラフローラバイオーム プロ(ラクトプライム・プラスから前回変更)(夕1錠)

・ピュアリーンファイバー(食物繊維、1日大さじ1杯程度、野菜が少ない日に使用)


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左から、ビタミンBコンプレックスビタミンD、ヘム鉄。


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左から、uDHAミセル、ウルトラフローラバイオーム。

 

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ピュアリーンファイバー。

 

 

 

●今回(9回目)の費用

栄養指導:200円

サプリメント(2ヶ月分):36,644円!

 

前回、誤って請求されて支払った鉄サプリメントの4,600円分は差し引かれての金額。

  

今回の合計金額:36,844円

 

累計額(2020年9月〜):291,257円

 

 

 

 ●栄養指導を終えて

まず、便の状態についてだ。

まそらは長らく下痢が続いていたが、乳酸菌のサプリメントを「ウルトラフローラバイオーム プロ」に変更してから、急速に改善を見せている。

栄養指導からしばらくが経過した現在、毎日ほぼほぼ普通の便をするようになった。

出始めは形があり、終わりの方でゆるくなる感じだが、下痢というほどではない。

 

高価な割に、効果の乏しい乳酸菌のサプリメントラクトプライム プラス)を約9ヶ月間も漫然と使用したことが悔やまれる。私は素人だが、3ヶ月くらいで見切って、変更すべきだったのでは?と思ったりする。

 

次いで、コレステロール値。

コレステロール値」が診察でも、栄養指導でもスルーされていくことに疑問を覚える。

いったい、何を重視し、何を改善しようとしているのだろうか。

・タンパク質

・鉄

ビタミンD

・消化器症状

この4点が主なのだろうか。

 

「栄養療法」の病院では、「LDLコレステロールは食事の影響を受けにくい」と繰り返し言われてきた。故に、スルーされるのだろうか。

 

しかし、私にはLDLコレステロール値が食事の影響を受けにくいとはとても思えない。彼のコレステロール値は、いつも結構な振り幅で変動している。毎日同じような生活をしている中で、食事以外のいったい何が、彼のコレステロール値をここまで大きく変動させるというのだろうか。疑問でしかない。

 

先日、まそらが定期通院しているアレルギー科の医師より改まって話を切り出された。

アレルギー科には、喘息の経過観察のため長らく通院しており、栄養療法のこともお伝えしている。

医師が、まそらと、まひろのコレステロール値の推移をまとめた表を机上に置き、

「元々高値だったが、栄養療法の病院に行くようになって、さらに悪化している。栄養療法の病院のHPも見させてもらった。コレステロール値については何も言われないのか?牛乳もやめているのですよね?お母さんを迷わせてしまうかもしれないが、念の為、一度、大きな病院で診てもらっては?」

とおっしゃった。

 

さらに、

「紹介状を書く。空腹時の血液データも可能なら添えたい。朝、朝食を摂らずに来院してほしい。」

とのことで、翌朝、採血。

来月8月に総合病院の小児内科の予約を取って下さった。

 

アレルギー科の医師はこうもおっしゃった。

「栄養療法は発達障害のためにされているのですよね?エジソン坂本龍馬ADHDだったと言われている。発達障害でも活躍している人はたくさんいる。個性として受け入れて頑張っているお母さんもいる。まそら君は小さい頃からずっと診させてもらっているが、問題があるようには思えない。子どもらしい、かわいい、いい子だ。」

 

この発言の後には、

にもかかわらず、栄養療法をしなければならないのですか?

という言葉が省略されている。

 

いやいや、それは・・・

と、思う。

きっと日々の育児の大変さや、改善への思いの有り様は、当事者にしかわからないものなのだろう。

 

しかし、

行き過ぎる私に、「ちょっと待って」と言ってくれる存在は、ありがたいものだと思う。

客観的に見ていてくれる人がいる。

そう思うと、何だか少し気持ちが楽になる。

 

誰を、何を信じて進むのか。

これがいつもとても難しい。

川徳美先生は、ブログにて、

「栄養療法を始めて1年も経てば、誰も発達に問題があったなんて気づかない」

といったようなことを書かれている。

しかし、藤川先生のブログに日々紹介される華々しい改善はまそらには見られない。

まそらは例外なのか?

それともやり方が適切ではないのか?

 

信じるということは難しいことだ。

ただ、何もしなければ、何も変わらない。

行動することでしか拓けないと思う。

 

 

 

 ●料理紹介

☆サワラの照り焼きf:id:rumraisinn:20210726183005j:image

 

魚嫌いの兄まひろには悪いが、コレステロール値対策のため、一時激減していた魚料理を増やし始めた。まひろはとにかく魚が嫌いだ。食事にまた何時間もかかるようになった。

 

 

☆煮込みハンバーグf:id:rumraisinn:20210709100402j:image

2人分で、

鶏ミンチ200〜300g

豆腐120g

炒めた玉ねぎ(1個)のみじん切り

片栗粉大さじ1杯

ぬちまーす少々

をポリ袋で混ぜて、フライパンで両面を焼く。

 

シメジを1パック炒めて、

水200g

ケチャップ大さじ1

ウースターソース大さじ1杯

コンソメ小さじ1杯

を投入し、煮立たせる。

そこに、ハンバーグを加えて煮込む。

弟まそらには好評だが、兄まひろは嫌がる。

 

 

☆厚揚げのみぞれ煮

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困ったときはこれ。

「厚揚げのみぞれ煮」を使う。

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味が濃くならないように、使う量はせいぜい半分。

鶏胸ミンチを入れてアレンジ。

簡単に、すぐできて、肉も野菜も豆腐も一気に摂れる。

2人分で、

鶏胸ミンチ200〜340g

厚揚げ1パック

チンゲン菜1袋

を使用。

材料を炒めて、素を加えてさらに1分炒めるだけ。

2人とも嫌がらない貴重なレシピ。

 

 

☆不評だった生春巻き包みf:id:rumraisinn:20210709100721j:image

 

鶏胸ミンチとキャベツを炒めて、生春巻きの皮で包んでトースターでチン。

不評を極めた(泣)

 

●藤川徳美先生出演のYouTube動画

【健康TV】藤川徳美先生#4 ADHD注意欠如・多動症が改善する!頭が良くなる!集中力を高める!パフォーマンスが上がる栄養療法

https://m.youtube.com/watch?v=xfACfUw9cbM

 

 

 

 

rumraisinn.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼には、彼の生き方がある

今日は、日常のお話。

「情報」に類することは何もない。

 

4月に引っ越しをしたのだが、まだゴタゴタしている。

荷物の整理も続いている。

そんな折、つい先日、独身時代の仕事関連の書類(自分の資料で、会社のものではない)が出てきた。

こんなものがまだあった?

と、半ば呆れて見ていると、下の隅っこに、色ペンで、でかでかとメモ書きがしてある。

 

See the whole.
If it is me, ・・・?

 

訳すまでもないとは思うが、念のため訳しておくと、

 

全体を見よ。

もし、私なら・・・?

 

といった感じか。

「・・・?」は、「what would I do?」を省略したものと思われるが、確かなことはわからない。意図的に、あえて、「・・・?」なのかもしれない。

 

自分が、なぜ、こんなメモ書きをしたのか、今となっては不明だが、

当時の私はこんなことを意識して仕事をしていたのだな・・・

と、何だか知らない人のことのようで、不思議な感じがした。

自分の担当している業務だけでなく、全体を見渡し、気づいた課題に対して、自分ならどうするかを考える。

そうしたことが、当時、自分には足りていないと思っていたのかもしれない。

 

 

話は変わって、我が家の小学1年生の双子兄、まひろについてだ。

実を言うと、いつの頃からか、気づけば、まひろと私は折り合いが悪い。

人間として合わないのである。

彼は、朝から晩まで、不平不満を言い続けている。

 

「朝から、こんな熱い(冷めた)物を食べさせるなー!」

「ピーマンをそこに入れるなー!もう食べられなくなった!」

「よくこんなおいしくないものを作ったな!嫌がらせするなー!」

「おいしくなーい!こんなまずいものを食べさせるなー!」

「こんな難しいことができるか!こんなのやらせるなんて意地悪だ!」

「こんな問題、考えた人はアホだろ!」

「無理、できない!もうやりたくない!」

「邪魔!どけー!」

「(まそらに)ポケットのあるシャツ取られた!やめーや!死ね!」

「叩くぞ!こら!」

「まそら、おっせーなー!けっとばすぞ!」

「お母さんの物を壊してやる!」

「お母さんなんか出て行け!」

「お母さんなんか死ね!」

「死ね!死ね!死ね!死ねー!」

・・・・・。

 

もう一度言う。

彼は、朝から晩まで、不平不満を言い続けている。

彼の口から、毎日、温泉のように吐き出され続ける暴言の数々。

心底、げんなりし、不快を極めて、イライラするのである。

そして、ときに、何て嫌な子なのだろうと思ってしまう。

 

言葉だけではなく、彼の行動も受け入れがたい。

プールで顔を水につけるなど、ちょっと難しいことは頑張れない。

私とは全く相容れない性格で、

日頃の偉そうな態度はどうした?

チャレンジしろよ!

根性なし!

と、内心では思わずにはいられない。

 

脳科学者の澤口俊之先生は、

「性格の6割は親に似る」

と、著書『幼児教育と脳』に記されているが、全くもって彼が誰に似たのかわからない。

少なくとも、私ではない。

 

私は、まひろのようなタイプの人間には、公私共に極力関わらないようにしている。前に進もうとするパワーが削がれる気がするのだ。

ネガティブな人間からは、全力で離れなければならない。

 

未来の犯罪者予備軍だと危惧してしまうこともあるまひろだが、、、

もちろん、嫌な面ばかりではないと、フォローしておく。

 

彼は、年に何度か、母である私にも誕生日があることを思い出し、「過ぎちゃったけど(あるいは、まだ先だけど)」と言って手紙をプレゼントしてくれることがある。

彼にとっては、

手紙=プレゼント

なのである。

彼らの祖父や、ご近所のおばちゃんに何かプレゼントをするとき、私が用意した「物」に、双子が大抵「絵」や「手紙」を添えてきたからだろう。

 

先日、小学生になってから、2通目の手紙を彼からもらった。


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「おかあさん

だいすきだ おおだいすきだ

よ。ごはん せんたく しょっきを

あらったり あらいもんしてく

れてありかとう。

おかあさん ありがとう。」

 

日頃のイライラからの反動がありすぎて、後で泣いてしまった。

 

 

さて、そんなこんななまひろであるのだが、

この間、少し考えてしまう出来事があった。

寝る時間になっても、彼は筆箱を片付けず、床に放置したままにしていた。

「学校に忘れるよ」と声がけしたが、聞く耳を持たず、そのまま寝てしまった。

そして、翌日、予想された通り、学校に忘れて行った。

専業主婦なので、学校に届けてやれないこともなかったが、懲りた方が彼のためだと思い、あえて届けなかった。

 

その数日後、登校時の集合場所で、おもむろにランドセルを開けるまひろ。

「国語の教科書あるかな〜?」

と言う。

忘れ物をすると自分が困ることを学習したか。

よしよし。

と、思ったが・・・、

そもそも、彼は、すべての教科の教科書・ノートを毎日ランドセルに入れて登校しているのだ。

毎日、時間割を合わせるのが面倒らしい。

私はそんなことをしたことは一度もないので、またもや、

え〜?

いったい誰に似たのだ?

と思うのだが、これは彼なりの工夫なのだと認識する。

全部入れておけば、忘れ物をすることはない。例え、ランドセルが重たくなったとしても、彼には忘れ物をしない確実さの方が重要なのだ。

 

こういうやり方はどうなのだろう?と私は思うが、これは彼のやり方であり、考え方であり、生き方なのだと思う。

誰に迷惑をかけるでなし、好きにすればよい。

もしかしたら、重たいランドセルで、忘れ物をしない上に、足腰が鍛えられて、一石ニ鳥なのではないか。

 

「こうすべき」は、本当にそれが適切なのかどうかよく考えなければならない。

 

See the whole.
If it is me, ・・・?

 

広い視野で見よう。

彼の行動の一つ一つをバラバラに捉えるのではなく、彼の全体を見よう。

そして、「もし、私なら?」の押し付けはいらない。

 

私なら、筆箱をランドセルに入れておくが、彼は入れずに不利益を被った。

そこから得る学びを、何も私が摘み取る必要はない。

私なら、必要なものしかランドセルに入れないが、彼はすべて入れて忘れ物を防ぐ。

彼なりの工夫を、私が否定する必要はない。

 

「If it is me, ・・・?」は、あくまでも私自身に対してのみ使うべきで、彼に対し発動すべきではないのだ。

彼と私は別の人間だ。

彼には、彼の生き方がある。

彼は彼のやり方で、彼の道を行けばよいのだ。

ただし、社会の規範に反すること、暴力・暴言などはもちろん許されない。

 

 

そして、余談だが、我が家の水耕栽培ミニトマト

結局、支柱をすることになった。

説明書には、

20cmほどしか伸びない

支柱はいらない

と書いてあったが、現在ペットボトルの株は伸びに伸びている。

そして、花芽が形成される気配は全くない。

果たして実はなるのか?

 

播種の時期(日照時間)が悪かった?

肥料の濃度に問題が?

 

原因は不明だが、まあ、よい。

「普通」でないことには、もう慣れた。

我が家のトマトには、我が家のトマトの生き方がある。

好きに伸びて、と思う。

どうぞ、ご自由に。


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