「チーズケーキ」を焼く 子どもたちへの「ご褒美」としての効果は?

今日、チーズケーキを2ホール焼いた。

 

1つ目は、焼いている途中、なぜかいつものようには膨らまなかった。しかし、見た目は恥ずかしながら、今までで最高の出来栄えだ。

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味は?と思いながらも、ウィスキーを加えていたので、膨らまなかった旨をお伝えした上で人にあげてしまった。

 


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つ目は、子どもたちが食べるので、念の為、ウィスキーは入れていない我が家用だ。こちらはいつも通り膨らんでいた。

 

なぜだ?
ウィスキー以外はすべて同じ材料で、同じ分量で、まったく同じ手順で作るのにどうして違いが出るのだろう?

温度だろうか?
混ぜ方が甘かったのだろうか?

もはや、化学の実験レベルの問題だ。再現性が悪いにも程がある。

さて、このチーズケーキ、冷蔵庫で一晩寝かせてからいただくのだが、明日は当然、子どもたちの食事の際の「ご褒美」として使われるのだ。
彼らは、今日のうちからとても食べたがっていた。明日は絶大な効果を発揮するに違いない。
楽しみだ♪

 

「絵本」の読み聞かせを始めた

今まで、「絵本」というのは、読んでやらなければと思いつつも、思うだけで、なかなかルーチンにはできずにいた。

朝も、園からの帰宅後も、とにかくバタバタしている。どこかに組み込もうにも、どうにもうまくいかない。
しかし、諸所の事情により、そんなことは言っていられない事態となった。

 

 

●「読み聞かせ」をルーチンに
とにかく、「読み聞かせ」をしなければならないということで、就寝前に「絵本」を読んでやるようになった。

毎晩、「ゴロンして、目をつぶって、お口を閉じてください」と子どもたちに言い、かろうじて字が読める程度に照明を落とす。1冊を基本としているが、読み終わっても起きているようなら、2冊読む。

「絵本」によっては、話の途中や、読み終わってから、内容を確認する。
「女の子は何をもらったんだった?」
「誰からもらったんだった?」
「それをどうしたのだったかな?」
などと、質問する。
双子兄、まひろはそこそこ答えるが、弟、まそらは大抵黙っている。

ちなみに、「読み聞かせ」の際、「絵」は見せない。子どもたちは、見たがるが、「自分で想像して」と聞くことに集中させる。

子どもたちは、
「ピクニックって何?」
「どうして雪が降ったの?
などと質問してくるので、「読み聞かせ」はいつもスムーズには進まない。ついついイライラしてしまう。

更には、読んでいる途中に寝てしまったり、聞かずに鼻歌を歌っていたり、なかなか思うようにはいかないのだ。

 

 

●「絵本」は基本的に図書館で借りる
「読み聞かせ」を毎日となると、「絵本」はとても買ってはいられない。
子どもが生まれてから、どんどんものか増えていく我が家。「絵本」の増加も悩みの種だ。置く場所がない。
必然的に図書館を利用することになる。気に入った本のみ買うことにした。

週に1度、子どもたちと図書館に行き、それぞれに3冊ずつ選ばせる。それに私が選んだ1冊を合わせ、合計7冊借りることを当初は基本としていた。
しかし、図鑑のようにストーリー性がないものを子どもたちが選ぶこともあるし、また、2冊読む日が予想以上に多いこともあり、結局借りられる数の上限である10冊を借りるようになった。

図書館に通うようになって、約1ヵ月。借りた本は現在37冊だ。子どたちは、気に入った「絵本」は複数回借りたがることがあり、数回借りたものもある。

 

 

●どうしたものか悩んでいること①
少々、気になっているのが、「絵」を見せないことだ。「絵」が素敵な「絵本」もあるし、「絵」を見る楽しみもあると思う。しかし、「絵」は見せない方がいいらしいのだ。

しかし、子どもたちは、「絵」にとても興味を持ち、とても見たがる。「絵」が気になって、聞くことに集中できないこともあるくらいだ。
なので、日によっては、先に「絵本」の中身を見せてやる。子どもたちが一通り「絵」を確認し、気が済んでから、「読み聞かせ」を始めることもある。
果たして、これでいいのか、悪いのか・・・。
どうなのだろう?と思う。

 

 

●どうしたものか悩んでいること②
毎日、違う絵本を読むことも、どうなのだろう?と思う。一度聞いたくらいで、すんなり内容を理解できるのだろうか?とも思うし、内容が記憶に残るのだろうか?とも思う。
右から左にサラサラ流れて、彼らの中には、結局、何も残らないのでは?と思ったりするのだ。
借りる冊数を減らして、23回読んでやる方がよいのかもしれない。

 

 

●「読み聞かせ」を通して
私は、かなり読書好きな子どもだった。3歳の頃には、平仮名は読めていたので、絵本は自分で読んでいた。
家にはたくさんの本があったし、小学生の頃には学校の図書室からも、たくさん借りて読んだ。

ストーリーがこれからどうなるのかとドキドキしたり、知らない世界や、知らない言葉をを知ったり・・・。本の世界には、いつもいつも引き込まれていた。


夢中になって読む。
次のページをめくらずにはいられない。
子どもたちにも、そんな経験をたくさんしてほしいと思う。

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人がこれから素敵な絵本にたくさん出会えますように。

 



食事を「ご褒美制」にしてみた

我が家には4歳になる双子がいる。
双子弟、まそらはとにかく食べるのが遅い。乳児の頃から遅い。
朝食は、大体1時間50分。夕食は1時間半程度かかる。

 

双子兄、まひろは、そんなに遅くなかったのに、このところ、まそらにひきずられるようにして、食べるのに時間がかかるようになってきた。

 

しかも、2人とも、自分で食べない。

まそらは、まったくその気がないし、まひろも「食べさせて~」とすぐに言ってくる。
しかし、園での給食は自分で食べているらしい。
何それーっ?と思う。

 

しばらく、私の感覚が鈍くなっており、食事に2時間かかろうとも、もう何も思わなくなっていた時期があった。
しかし、ふと思う。
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時間あれば、何ができるだろう?
途端に、イライラしはじめる。

 

「はやく、はやく!」
「私の時間を返して!」

 

そんな折、タイミングよく、お土産に、高級お煎餅をいただいた。

子どもたちが食べたがっているのを利用する。
まひろなら可能だと思われる時間を設定してみた。40分間だ。

 

「はい。時計の長い針が2のところに来るまでに食べ終わったら、お煎餅を1枚まるまるあげます。それを過ぎると、半分にしまーす・・・。」

 

このところ、「数」と「数字」を覚えるべく、日々練習していたので、時計の時間を意識させるのは丁度よくもあった。

子どもたちは、がぜんやる気を出す。

 

〈その日の夕食〉
兄、まひろ
とにかく、お煎餅を食べたいまひろ。時計を頻繁に見ながら頑張る。結果、少し余裕を持って食べ終わった。
やったー!

 

弟、まそら
食に対しての意欲が今ひとつ乏しいまそら。それでも、食べたことのないお煎餅をどうしても食べたいようで、頑張る。ぎりぎりに食べ終わった。
なんだ、やればできるのか。

 

 

そして、翌日。

2人とも、頑張って食べるが、まそらが厳しくなってくる。

 

 

そして、そして、更にその翌日の朝食。
もう、だらけて効果が薄れる。
はあ~・・・、と思う。

 

それでも、まひろには、今でも、そこそこ「ご褒美効果」が持続している。すぐにボーッとするが、「○分までだよ!」というと、ハッとして食べ始める。時間内に食べ終わらないことも時にはあるが、概ね食べ終わることができるようになった。


しかし、そんな「ご褒美」も、食べ慣れてしまうと効力を失う。
今後、不健康でなく、かつ、魅力的な「ご褒美お菓子」を探すのに苦労しそうだ。
加えて、まそらには、いったいどうすればいいのか・・・。
細々しいが、悩みというものは、日々、本当に尽きることがない。

 

お弁当作りは・・・

イベント事などで、しっかりめなお弁当を作らなければならないことが、年に何度かある。
平素、作り慣れないので、何品も用意するのはしんどいし、お弁当箱に詰めるのも、これはこれでなかなか難しく感じる。

しかし、運動会や遠足など、いくら苦手でも、お弁当作りは避けては通れない。朝の4時頃には起きて、用意を始める。前日の夜にできることはなるべくしておく。
そして、当日の朝、子どもたちの朝ご飯を作り、食べさせつつ、お弁当作りも進めていくことになる。

お弁当作りのことを考えると、いつも数日前から気が重くなるのだ。

今回は、無理をするのはやめ、できる範囲で頑張ることにした。
従って、前日からの準備はまったくしなかったのだが、当日の朝、子どもたちの朝ご飯の世話を夫がしてくれたので、お弁当作りにそこそこ専念することができた。

 

近づいてきた子どもたちに、きっぱりと言う。

「え?卵焼き?・・・無理だから・・・」

 

 

☆義父のお弁当

プチトマト・インゲン・ウインナー・ちくわの甘辛炒め・手羽大根・茄子の味噌炒め・高野豆腐・炊き込みご飯

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☆私のお弁当

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ちなみに、夫は「高野豆腐」が嫌いで、別メニューだ。更に、市販の「黒豆」も嫌いなので、入れない。「黒豆」は「硬くてシワシワ」をモットーに、食べたいときに、夫が圧力鍋で自分で作るのだ。

 

お弁当・・・。
いつもながら、ぱっとしない。

手際よく、そして彩りよく作れる人が羨ましい。

 

ピアノの体験レッスンに行く

我が家の4歳になる双子たちに、急遽、ピアノを習わせようということになった。

習わせたいというのは、冬くらいから、なんとなく頭の隅にはあったのだが、決めかねているうちに季節は移ろい、今や夏になってしまった。

個人の教室は評判がまったくわからないし、かと言って、ヤマハは曜日や時間帯が我が家の事情に合わない。しかも、幼児クラスは個人ではなく、グループレッスンになる。うちの子たちは、グループより個人レッスンで丁寧にみてもらった方がいいと思う。

加えて、我が家の子どもたちは、既に他にふたつ習い事をしており、更にピアノをとなれば、経済的にも時間的にも厳しくなる。なので、ひとつはやめさせなければならない・・・。

こうして、なんだかんだと決断を先延ばしにし、ぐずぐずしているうちに、どんどん時間は過ぎていったのだった。

しかし、この決断を早急に迫られる事態が生じた。電気屋さんに電子ピアノを見に行き、評判もわからないまま、個人のピアノ教室に体験レッスンを申し込んだ。



●ピアノの体験レッスン
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人同時に体験レッスンを受けた。
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人とも、ピアノには興味があり、やってみたがっていたので、嫌がったりすることなく、レッスンに取り組んだ。

まずは、表が「ドングリの絵」、裏に「ド」が書かれたカードを使って、「ド」を教えてもらう。同様にして、「レ」と「ミ」を教わる。

次に、教材を使って、「線」を描く。終わると「丸」を描く練習をする。これで、音譜を書くための素地を作るようだ。

更に、「♪」や「四分
休符」が書かれた積み木?で、リズムの練習をした。

テーブルに先生が、
「♪」「♪」「♪」「休符」
の順に、4つの積み木を並べ、
「トン、トン、トン、ウン」
3回手を叩いて、1回休む。この、1回休むというのが、子どもたちにはなかなか難しいようだった。

それが終わって、ようやくピアノに触る。「ド」の鍵盤にシールを貼って目印にし、「ド」「レ」「ミ」を右手の人差し指で叩く。次に、親指で「ド」、人差し指で「レ」、中指で「ミ」を叩くよう言われるが、これはなかなか上手くできない。

 

双子弟、まそらは、先生の言うことはまったく聞かず、好きに鍵盤を叩く。先生も、少し戸惑ったような、困ったような顔をされていた。教えていただけるのか、かなり不安になる。

最後に、テクノトーンで「アイアイ」を聞いて、体験レッスンは終了となった。



●レッスンについて、先生からの説明
最初からピアノを弾くというのは、難しいものらしい。なので、お絵描きをしたり、テクノトーンを使ったり、リズム遊びをしたりして、ピアノ自体は長時間はしないとのお話だった。

レッスン時間の目安は130分だが、お絵描きなどの時間は、2人で一緒に取り組むとのことで、2人合わせて1時間かかるというようなことにはならないようだ。
私は大抵、毎日時間に追われているので、時間が少しでも(例え10分でも)短くて済むのは本当に助かる。


●月謝と教材費
レッスンは月に4回を基本に行われる。
費用は、
月謝(1人):6,000円(税込み)
テキスト(2人で1冊):1,400円(税別)
ワークブック(11冊):600円(税別)
とのこと。
まずは、14,808円(税込み)を用意しなければならない。
他に、教本を入れるバッグが必要となる。こちらは家にあるものを使うことにする。


●障害のこと
双子弟、まそらに知的な遅れがあることを先生に伝える。
過去に、そういうお子さんを教えたことがあるとのことで、楽譜は読めなかったが、聞いて覚えて演奏していたとお話して下さった。
まそらも、指導していただけるとのことで、ホッとする。そして、そのままこちらの教室でお世話になることに決めた。


●発表会が・・・
ちなみに、年に1回発表会があるとのこと。そういう経験も大切だと思うが、今から、会場でハラハラしている自分の姿が目に浮かぶ。

自分で椅子に座って弾けるのか・・・。
ステージ上でうろうろしたりしないか・・・。
・・・・・。

想像するだけで、、、心臓が、痛い。。。

 

全長30㎝の「ズッキーニ」をグリルパンで焼く

立派な「ズッキーニ」がスーパーで売られていた。グリルパンで焼こうと思い買う。
家で計ってみると30㎝程あった。大きい!右下はピーマン。

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●ズッキーニのグリルパン焼き
①ズッキーニを輪切りにし(薄めにカットした方が火の通りがいい)、クッキングシートを敷いたグリルパンに入れる。

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②塩こしょうして、少し醤油を垂らす。

③とろけるスライスチーズを乗せる。

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④クッキングシートを閉じて、レンジで4分程加熱する。

⑤トースター(240℃)で25分程焼く。

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オリーブオイルを少し垂らしていただく。見た目はぱっとしないが、柔らかく火が通り、癖もなくておいしい。スライスチーズがいつもカリカリ目になってしまうのがちょっと残念。

グリルパンは、つきっきりで料理しなくていいので楽だ。我が家ではよく使う。
ちなみに、「鮭」を焼くことが多い。

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今回、グリルパンで使うにはズッキーニは少し大きすぎた。
余りが出たので、別の料理に投入する。

 

●トマト水煮缶の名もなき煮物
①塩こしょうした鶏もも肉をフライパンで焼く。火が通ったら取り出す。

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②フライパンの油を軽く拭き取る。
ズッキーニ(余り)・玉ねぎ(1個)・茄子(2個)を乱切りにして、フライパンヘ。塩こしょうをして炒める。

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④だいたい火が通ったら、トマト水煮缶を加え、水(約100ml)と、ブイヨン(2袋)を加える。

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⑤フライパンに鶏肉を戻す。
煮豆(1袋)を投入し、レンジ加熱しておいたオクラ(5本)を加える。
しばらく、くつくつ煮立たせて、味を整えて終了。

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トマトの酸味が爽やかで、夏になると頻繁に食べたくなる。夏野菜は、本当においしい。

夫は、マカロニと合わせて食べていた。

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我が家は結構、野菜をたくさん摂る。

ちなみに、この日、他にキュウリとトマトをいただく。

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更に、餃子好きの夫が餃子を焼いた。お腹いっぱいになる。

 

澤口俊之先生の「教育相談」を受けるため、東京へ家族でプチ旅行する 〜後編〜(「教育相談」についての記載はありません)

人間性脳科学研究所」の所長を務めておられる澤口俊之先生の「教育相談」。こちらを受けるべく、家族4人で初めてのお泊まり旅行をした。

初日、東京到着後、4歳の双子弟、まそらは無事に「教育相談」を受けることができた。
翌日は、たいして時間の余裕はなかったが、それでもどこかしら行こうということになる。

まずは、夜中に起こったホテルでのトラブルから。

 

 

●ホテルにて
宿泊した「レッドプラネット 東京 浅草」は、添い寝なら子どもの料金は無料だった。
「シングル2つ」か、「ダブル」かで、しばし迷うが、直前になっての予約なので、ゆっくり考えてはいられなかった。
「ダブル」を選択した。

ホテルに泊まる際の最大の懸念事項は、「ベッドから子どもたちが落ちるのでは?」ということだった。
「シングル2つ」にしたとして、ベッドの片側が壁に接しているならいいのだが、そうでなければ、親と反対側から転落するのではないかと思ったのだ。
「ダブル」にして、両サイドを親が固めて、転落を防ごうということになった。ただし、足元から落ちるのでは?という心配は拭えない。

そして・・・。
まず最初に、兄、まひろが転落した。夫が寝ているはずの側からだ。その時、夫は何をしていたのかというと、どういう理由でか、足元に寝ていたのだ。
ドーンっという音で目覚める。しかし、本人も夫も私も眠たい。まひろは驚いた様子だったが、自分でベッドに戻り、そのまますぐに寝てしまった。

次に、ベッドの際々で寝ていた私が転落することとなった。一瞬のことで、ずり落ちるようにベッドの端から落ちた。床で肘を強打し、しばし悶絶する。しかし、眠いので、とにかくベッドに戻り、寝る。翌朝、起きるとまだ痛んだ。皮膚も少しめくれていた。結局、この日から数日の間、痛みに耐えるはめになった。

最後は、朝の4時半のことだ。ドーンっと音がして、泣き声がした。まそらが足元から転落していた。夫がその時どこにいたのかと言うと、私とは反対側のベッドの端だ。まったく何をしているのかと思う。まそらは、ショックが大きかったようで、しばらくの間、泣きやまず、ぐずぐず言っていた。

朝まで、無事だったのは、夫1人だけだった。
落ちた子どもたちも、大事にはいたらずよかった。が、次回の部屋選びは、よく考えなければならないと思う。

そして、そのまま、朝の4時半に、結局、全員が目覚めてしまう事態となった。

 

 

●早朝の浅草を歩く
ホテルは朝食つきで予約していた。レストランの朝食は、6時半からで、和食のバイキングとなっていた。

まそらの転落のために、早く目覚め、チェックアウトの準備も早々に完了した。朝食まで、少し時間があり、6時頃より浅草を歩くことにした。
まだ早い時間帯にもかかわらず、結構人がいて驚く。

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●ホテルのレストランで朝食
7
時頃より、ホテルにて、朝食を頂く。

メニューは、、、
〈お料理〉
ウィンナー・焼き魚・モヤシ炒め・ほうれん草のお浸し・オムレツ・シュウマイ・納豆・ヨーグルト
味噌汁

〈主食〉
ご飯・パン

〈飲み物〉
牛乳・オレンジジュース・コーヒー
などだ。

外国人比率がかなり高かった。観光地なのだと実感する。
朝食では、「納豆」に救われた。まひろは美味しくないと言って食べなかったが、まそらはよく食べた。思わぬところで「豆」不足を解消できた。

 

 

●歩いてスカイツリー
ホテルの部屋から、「スカイツリー」が見え、子どもたちも行ってみたいと言う。
夫が「この辺りから800メートルだって・・・」、と言ったので、そのくらいなら、歩いて行こうということになる。結果、大変な目に合うことになった。

800
メートルならせいぜい2030分くらいかと、安易な見通しで、スカイツリーに向かって歩き始めた。
浅草を歩きつつ、「舟和」さんで、人形焼を買う。
「歩きながら食べるのはお行儀が悪いけど、今日は特別。」
と言って、子どもたちに、差し出してみる。2人とも、警戒心を顕にしながら、ほんの少しかじる。2口目からは「おいし~い!」と言って、パクパク食べた。

そして、ツリーを目指してひたすら歩く。隅田川沿いを延々と進み、言問橋を渡る。しかし、歩いても歩いても、スカイツリーには近づけない。

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やっと到着したときには、既に1時間以上が経過していた。ここから、雲行きが怪しくなってくる。
まそらが疲れて、機嫌が悪くなった。そして、ぐずって歩かなくなる。なだめたりすかしたりしたが、まったく駄目で、スカイツリーのせっかくの展望をほとんど楽しむことができなかった。いくつかお店もあったが、入ることすらできない。

結局、途中より、夫がずっとおんぶやら、抱っこやらをして、移動することになる。私は、夫とまそらの荷物を持って歩く。自分の荷物と合わせ、重くて顔がひきつる。

それでも、1時間ほどは「スカイツリー」で過ごしただろうか?とにかく、エレベーターの待ち時間が長かった。帰りは、抱っこしながら、押上駅に向かい、電車に乗る。まそらは、席が空いておらず、座れないことに、怒りだし、靴を脱いで、床に座り込んでしまう。イライラを通りこし、諦めの境地に達する。

 


スカイツリーの反省点
さて、スカイツリーだが、予想以上にすごい人だった。8時オープンなので、その時間を目指した方がスムーズに進むと思う。チケットの購入も、展望台に上るエレベーターもただひたすら長蛇の列だ。

ちなみに、当日、チケットは11枚しか購入できない。並んでいる途中、まそらが離脱したので、連れ戻しに行く。戻るともう夫の番が回ってきており、夫は財布を手に、困った顔をしていた。戻るのが後少し遅ければ、私の分は購入できず、並びなおさなければならなくなるところだった。

 

 

●復路
子どもの生活リズムを考え、夕方には到着するよう新幹線に乗る。
往路と同様、「駅弁」を車内で食べさせる。子どもが好きそうなものが見つからず、幕の内弁当にしたのだが、かなりの不評で、2人ともほとんど食べなかった。結構お値段したのに~!と思うがどうしようもない。
そして、往路と異なり、2人は車内を大胆にうろつく。座っていても、前の座席を蹴ったり触ったりし、周囲の乗客の方々に大変迷惑をかけた。ひたすら、ひたすら、謝る。

夕食は、自宅の最寄り駅近くのお店で摂った。2人とも「お子様セット」を食べたがり、オーダーする。そこそこ食べた。

帰宅後は、バタバタと入浴させ、歯磨きをして、部屋の明かりを消す。
当然だが、すぐに寝ついた。


●東京へのプチ旅行を終えて
色々、心配しながらの東京旅行だったが、なんとか無事に終えることができた。

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日間、ずっとオムツだった双子たちだが、感心なことに、兄、まひろは、就寝時以外、オムツには1度も用を足さなかった。全て、トイレにて用を足したのだ。次回の「教育相談」に、ずいぶん気楽に臨めそうだ。

それにしても、「教育相談」の費用や交通費、宿泊費など、かなりの支出となった。日々の食費を1020円レベルで節約したところでどうにもならない。
現状では、不可能なのだが、「仕事がしたい・・・」と改めて思う。



●次回に備えて
子どもとの移動がどんなものか把握できた。とにかく歩くのが遅くて時間がかかる。しかも歩かせすぎて、疲れさせると機嫌が悪くなり泥沼に陥る。時間を多めに見積もり、労力を抑えた行動が必要だと知る。事前にしっかり調べ、きちんと計画を立てておかなければならないと思う。

そして、忘れてはならないのが、ホテルのベッド対策だ。転落を防ぐにはどうするのがよいのか、次回までに考えておく必要がある。

難しいのが、子どもの食事だ。どうしても野菜が不足し、味付けの濃い、油っこい食事になってしまう。この問題の解決が一番難しいのではないかと思う。

いずれにせよ、泊まりでのお出かけは随分久しぶりだった。疲れたが、楽しかったし、よい気分転換になった。今回を踏まえ、次回はより円滑に行動できるよう準備を整えたいと思う。

 

 

 

澤口俊之先生の「教育相談」を受けるため、東京へ家族でプチ旅行する 〜前編〜(「教育相談」についての記載はありません)

人間性脳科学研究所」の所長を務めておられる澤口俊之先生の「教育相談」。こちらを受けるべく、家族4人で初めてのお泊まり旅行をした。
ちなみに、申し込んでいたのは、4歳の双子弟、まそらだけだったが、せっかくの東京なので、兄、まひろも連れて行くことにする。必然的に夫も同行することとなった。

急に決まったので、本当にバタバタと準備をし、東京に向かった。

 

 

●何をおいても、まずはホテルの予約
澤口先生の「教育相談」を受けられる!と心浮き立つ。
が、東京へは、我が家からは泊まりがけになる。なので、何をおいても、まずはホテルを確保しなければならない。泊まるところがなければどうにもならない。

しかし、なにぶん急すぎて、観光の計画など全く立てておらず、どの辺りのホテルを取るのがいいのか、検討もつかない。
結局、「人間性脳科学研究所」がある浅草に部屋を取ることにした。結果として、それでよかったと思う。

ホテルの予約はかなりぎりぎりな状況で、探している最中にどんどん部屋がなくなっていく感じだった。
これは、イカンということで、取れそうなホテルをとにもかくにも予約した。ちなみに、「レッドプラネット 東京 浅草」だ。

 

 

●心配だったこと①

<子どもたちの体調>
病気ばかりする我が家の双子たち。「教育相談」の日程が決まってからは、子どもが体調を崩さないよう祈るような思いで過ごす。正直なところ、病気をもらわないよう自宅に閉じ込めておきたいくらいの心境だった。
無事に当日の朝を迎えられた時は、本当にホッとした。

 

 

●心配だったこと②

<子どもたちの食事>
旅行となると、全てが外食になる。外では野菜を全く食べなくなる双子たち。野菜不足は防ぎようがないと覚悟した。
その他、「豆類」の不足が予測されることに加え、「芋類」の不足が懸念された。「芋類」に関しては、フライドポテトなど、食べる機会はそれなりにありそうだと、ひとまずよしとする。
さらに、「果物」もかなり厳しいと推測。
そして、乳製品。こちらは「紙パック牛乳」をどこかで入手しなければならないと思う。

 

 

●心配だったこと③

<子どもたちのトイレ事情>
家では、まだ補助便座を使っている子どもたち。電車のトイレに関しては便器が小さめで何とかなりそうだと思うも、その他の場所ではどうなるか予測できない。かなり不安を感じたが、なるようにしかならないと割り切った。

 

 

●準備と結果
上記の「心配」などをふまえ、本当にバタバタと準備をする。「買物リスト」はもちろん、「To do list」まで作ったくらいだ。

①出発当日の食事
〈朝食〉

心配要因の食事は、可能な範囲できちんとと思い、出発当日の朝食をあれこれ考えた。早朝に自宅を出るので、車や電車の中で食べることになる。
まずは、おにぎりと、ゆで卵バナナを用意。さらに、「豆」不足に備え、今まで1度も与えたことはなかったが、ソイジョイを購入した。朝だけでもと思い、常温保存できる「紙パック牛乳」も前日までに購入しておいた。
「野菜」不足に関しては、結局解決することができなかった。

 

車の中で、バタバタと2人に朝食を与える。双子兄、まひろは順調に食べたが、弟、まそらは、ゆで卵が苦手で半分程しか食べられなかった。「ソイジョイ」も、初めての食べ物で、警戒して、食べなかった。

 

〈昼食〉
昼食は駅弁を購入し、電車の中で食べさせた。こちらはまそらの好きな「黒豆」が少し入っていて、他に、唐揚げやら、エビの天ぷらやら、牛肉煮込みや、しめじの和え物など、なかなかに栄養のバランスがよかった。
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人ともまずまずの食べっぷりだった。

 

〈夕食〉
夕食は、浅草の「じゅらく」さんにていただく。
まひろは、子供向けのカレーのセットを食べ、
まそらは、ハンバーグやエビフライの大人向けのお料理をしっかり食べた。しかし、付け合せの野菜は全く食べない。

結果、この日は、2人とも、野菜の摂取は皆無に等しい状態となった。

ただ、「じゅらく」さんからの帰りに、「大学芋」を買い、「芋不足」は免れることができた。
また、翌日に備え、「西友」にて「紙パック牛乳」を購入しておく。ついでに、ペットボトルの「麦茶」も買った。

 

②持ち物
「旅の疲れは荷物の量に比例する」と私は思う。なので、自分の荷物は極限まで減らした。それでも子どもの分の荷物がどうしても負担となる。幸い、子どもたちは歩ける年齢だ。登園時に使っているリュックに、子どもたちの着替えや、タオル、オムツ、ペットボトルの麦茶などを入れ、自分で背負わせた。

他に、「割り箸」「使い捨てスプーン」を持って行ったのだが、案の定、電車の中で「駅弁」を食べる際、お箸を落としたりしたので、重宝した。

それから、トイレに流せる「除菌ウェットティッシュもよく使った。トイレは大抵、除菌スプレーが用意されていて、「除菌ウェットティッシュ」の出番はさほどなかったが、それでも食事の前など、必ずしも手洗いできる状況ではない中で、ずいぶん役に立った。
普通のウェットティッシュも口元を拭いたりと、何かとよく使った。

そして、忘れてはならないのが、「健康保険証」子育て支援医療費受給者証」とまそらの「喘息の薬」だ。落とさないよう自分のバッグのファスナー付きのポケットに入れる。

失敗は、シャンプーハットだ。これは、なくても何とかなるだろうと思い、持って行かなかったのだが、結局、ホテルで双子たちの頭を洗うことはできなかった。

そして、盲点だったのが、まそらの「お気に入りの毛布」だ。
当日、出かける直前に、まそら本人が「お気に入りの毛布」を持って行くよう頼みにきた。「泊まり」を意識してのことだが、そんなところに気が回るようになったのかと驚いた。
かさばるので、持って行きたくはなかったが、ホテルで夜、寝ずにぐずられたりすると余計に厄介なので、持って行くことにした。サイズはひざ掛け程なので、小さくたたんで、夫のバッグに押し込む。次回は圧縮袋を用意したいところだ。

 

最後に、細かいところだが、退屈しのぎに必要になるだろうと思い、当日の朝に、「ミニカー」を1個持って行ってもよいと許可を出した。旅先で失くす可能性があることを説明すると、各々、そこそこ気に入っているが、なくしてもさほどがっかりしない程度のものを選んだ。

 

 

●出発の前日と、当日の朝
前日には、子どもたちの爪を切ってやる。そして、バルコニーの鉢植えにも、忘れず水をやっておく。
当日、念の為、子どもたちにはオムツをはかせて、時間ぎりぎりに、バタバタと出発した。

 

 

●新幹線にて
天候の影響を受けるリスクを極力減らすため、空路ではなく、陸路での移動を選択した。
「電車」も「新幹線」も初めての双子たち。最初は大喜びで、上機嫌だった。が、すぐに飽きて、退屈しはじめる。うろうろしそうになるのをなんとかとどめる。

 

 

●東京到着、「教育相談」を受ける
無事に東京に到着し、「教育相談」を受ける。
終了後、少し浅草界隈を歩き、ひとまずホテルにチェックイン。手荷物を減らして夕食へ。
「じゅらく」さんで夕食を終えると、ホテルに戻って、シャワーを浴びさせ、「大学芋」を食べさせて消灯。
子どもがいると夜が早い。当然、遅くまで、出歩くことはできず、行動が制限される。

何やかにやとありながら、初めてのお泊まり旅行初日は無事に終了したのだった。
が・・・。

後編へ続く。

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発達障害の双子(4歳) 今週のリハビリ(なし)と療育27

我が家には、発達障害4歳の双子がいる。

今週の双子弟、まそらの「療育」の様子は下記の通りだ。

 

 

 

●双子弟、まそらの療育

☆粗大運動(約30分間)

・トランポリン

ジャンプしながら、おもちゃのバスケットゴールにボールを投げ入れる。

最初は指示通りに取り組んでいたが、後半は、わざと指示とは異なる方向に投げるようになった。

 

・ボールプール

トランポリンから、ジャンプして飛び込む。ボールに埋もれて遊ぶ。半球の形状をした遊具の面の上に乗り、ボールの中で動かしてもらう。

 

・ポニースウィング

吊り下げ遊具。

先生が適宜、動きを止めてはまそらに聞く。

先生 「まだ乗る?」

まそら「・・・」

先生 「まだ乗る?」

まそら「・・・」

先生 「まだ乗る?」

まそら「うん。」

先生 「わかった。」

 

先生は、まそらが無言だと、ポニースウィングの動きを止めたままだ。まそらが反応を返すと、ポニースウィングを揺らす。

 

・フロッグスウィング

吊り下げ遊具。胸の辺りで乗り、動きながら、積み重ねた3個の箱を蹴って倒す。今回、まそらは、先生の指示に従わず、箱を手で持って投げつけることが何度もあった。

 

・サンライトスウィング

吊り下げ遊具。長方形の板の上に乗る。

 

・マットの滑り台

座って滑り降りる他、駆け下りたり、駆け上ったりする。更には、寝転がり、ゴロゴロ転がり降りたりした。

 

・平行棒

少し傾斜をつけてある2本の棒を、四つん這いあるいは、立って渡る。

 

・ネットをはられたアーチ(ラダーアーチ?)

アーチのネットに足をかけ、上り下りする。

 

・キューブ(歩く面積は1個当たり20㎠ほど)を並べて作った道

キューブの上(段差が設けられている)を落ちないように歩く。

 

・ジャンプ

120㎝位の高さから、マットの上に飛び降りる。

 

 

☆七夕飾りの作成(約50分間)

画用紙や折り紙などを使って、七夕飾りを作った。

 

まそらが作成したもの

・彦星と織姫

円く切られた肌色の紙に、黒い髪と耳を糊で貼りつけて、マジックで目や口を描き、胴体部分に糊で貼りつけた。

 

・スイカ

半円状の緑色の紙(大)に、同じく半円状の赤色の紙(小)を糊で貼りつけ、マジックで種を描いた。

 

・タコ

赤色の折り紙に、予め線が描かれており、その線の上をハサミで切って足を作る。最後に筒状にまるめて、テープでとめて完成。

 

・短冊

私と一緒にマジックを持ち、自分の願い事を書いた。

 

最後に、みんなでゼリーを食べて終了。

 

 

療育を終えて

昨年も、この時期、七夕飾り作りをした。まそらは、彦星の顔に目や口を描くなどということはできなかったし、スイカの種を描くこともできなかった。11年、同じ行事が繰り返される中で、昨年できなかったことが、今年はできるようになっているということを知る。我が子の成長を感じることができ、とても嬉しく思う。

 

「療育」や「リハビリ」については、澤口先生の「教育相談」を受けて、色々と考えることが出てきた。が、思う。「療育」の場は、「信頼できる大人」が沢山いるところであり、「七夕」のように「季節の行事」を体験できるところでもある。他に、「遠足」をはじめ、「芋掘り」や「イチゴ狩り」など、家庭ではなかなか体験させられないことを体験できる場でもある。コミュニケーション力を身につけるためのさりげないサポートや、マジックの持ち方などの細々しい事柄の指導も、家庭では行き届かないところだ。その他色々、総合的に考えて、「療育施設」というのは、我が家の双子たちにとって、とても「貴重」な場であることは間違いない。子どもたちにとって、どうしていくのが1番よいのかを、しっかり考えなければならないと思う。

 

 

 

today's 4-year-old twins

先週、双子弟、まそらがマイコプラズマに感染し、ずっと病院通いをし、園を休んだ。今週に入り、今度は、双子兄、まひろが発熱し、園を休む。本当に、入れ代わり立ち代わり・・・、自分自身の身体が重たく感じる。

 

いつの頃からか、我が家の双子たちは、ラップの「芯」で遊ぶのが大好きになった。メガブロックをテープで貼りつけて「信号機」にしたり、踏切の「遮断棒」にしたり、「道」に見立てたりして遊ぶ。このところ、この「芯」の取り合いが激しくなり、喧嘩が増えてきた。そこで、今日ついに、すべての「芯」に名前と番号を記入し、誰の所有かということと、所有本数が同じであるということを明確にした。どっちが独り占めしている・・・といった「もめごと」は途端に無くなった。「芯」にいちいち名前を書くのは面倒だが、喧嘩の仲裁はもっと煩わしい。解決することができてよかった。

 

澤口俊之先生の「教育相談」を受ける

先日、突然、「人間性脳科学研究所」からメールが届いた。
我が家の双子弟、まそら(4歳)は、「自閉症スペクトラム障害」で、昨年(2018年)の98日にメールにて、澤口俊之先生の「教育相談」に応募していた。この「教育相談」の日程の連絡が、メールで届いたのだった。

メールには、3日程が記載されていて、「いかがですか?」とある。早い日程では、3日後だった。
え~っ!と思いながら、夫に確認。東京に行くには、我が家からは泊まりがけになる。夫のスケジュールの調整ができそうだったので、ホテルを確認。こちらも何とか取れそうで、「人間性脳科学研究所」の担当者の方へ、希望する日程をメールで返信した。

そこから、バタバタと準備をし、東京へ発つこととなった。
我が家の双子たちは、ホテルでの宿泊どころか、電車にも乗ったことがない。事前に、「お泊まり体験」を・・・なんて考えていたが、それどころではなかった。

 

以下、経緯をまとめておく。

 

 

201898日、「教育相談」募集開始
1
年間程、毎日、澤口先生のホームページを確認していた私。この日、「教育相談」の募集が開始されているのを知り、心臓がドキドキした。
夫に確認を取り、メールにて応募する。
しかし、なんの連絡もないまま、時が過ぎた。

 

 

20181031日に、メールにて、申込みの案内が届く
人間性脳科学研究所」からのメールに、「申込書」が添付されており、記入して、FAXにて申し込む。やきもきしながら、返りを待つ。

 


201811月下旬に案内が郵送されてくる
ある日、ポストに「人間性脳科学研究所」からの郵便物が入っていた。

まそらの予約が何番目(2桁台)かと、
1
月から順次、日程の案内が始まり、案内には半年程かかることがある

といったことが書かれていた。
自閉症スペクトラム障害」の治療は、34歳が適していると、以前、澤口先生のブログで目にしたように思う。このままでは、その時期を過ぎてしまうのではと心配になった。

 

 

20196月上旬、「教育相談」の日程連絡のメールが届く
メールには、3日程が記載されていた。早い日程では、3日後だった。都合がつきそうな日程をメールにて申し込む。
 
翌日、「受けつけ」完了の連絡メールに、「アンケート」と「地図」が添付されていた。本来なら、郵送しているが、今回はそうすると間に合わないので、メール添付にて送付とあった。
「アンケート」はA4用紙で8枚の量だ。調べたり、思い出したりしながら、バタバタと記入した。

 

 

6月中旬、「教育相談」と「HQテスト」を受ける
9
月に応募してから、「教育相談」を受けるまで、ざっと9ヵ月が経過していた。

「教育相談」が行われる場所は、浅草のとあるビルの1室だ。
お邪魔してみると、キッチンと1部屋からなるマンションのお部屋だった。キッチンはフローリングだが、お部屋は畳で、くつろげる感じだ。

まず、澤口京子さんと思われる方が、リビングにて「HQテスト」を実施してくださる。
まそらは、ほとんど正答することができなかった。

テストが終わると、「アンケート」を確認し終えた澤口俊之先生が部屋にやってこられ、テストが行われた。時間にして、10分ほどだったかと思う。
それが終わると、キッチンのテーブルに座して、「教育相談」が始まる。
終了すると2時間半ほどが経過していた。

ASDの改善は早い方がいいので、HQテストができない年齢でもお呼びするようにしています」とのことで、

 

澤口俊之先生より、


まそらの状態の説明と、考えられる原因
今後、すべきことと、してはならないこと

のアドバイスがあった。
内容は、残念ながら、口外できない。
すべて、論文のデータなどを示しながら、丁寧に説明された。

帰りに「食事問診票」を記入して、郵送して下さいと渡される。結果を踏まえ、アドバイスをいただけるようだ。

 

 

●次回の予約について
間違ったやり方をしていると効果かないとのこと。正しく行えているかと、改善できているかを確認していただくために、次回の予約を依頼した。2回目は早めに案内していただけるようだ。

「年長児」になってからがよいということで、3月に現状の報告と合わせて予約のメールをするように言われる。

 


●費用
「教育相談」 5万円(税別)
HQテスト」 1万円(税別)
「教材」   任意購入

 


●報告書
定かではないが、「報告書」を送付していただけるようだ。

 

 

■相談を受けて

基本的に『発達障害の改善と予防』に書かれている内容の通りだ。「すべきでない」と書かれていることは、やはり、してはならない。しかし、「すべきこと」に関しては、本とは異なる部分もいくつかあった。この辺りが、個人によって「アドバイス」が異なってくる事項なのだろうか。

 

澤口先生より、指示のあった「すべきこと」と、「してはならないこと」のうち、すぐにできることはすぐに開始した。
すぐには実行できないことも、調べたり、方法を考えたりして準備を始めた。

「教育相談」は、夫も同行したのだが、そうしてよかったと思う。
「本に書いてあるからやめて」といくら言っても、あるいは、「やった方がいいから、やらせよう」と言っても、懐疑的で、さほど真剣には取りあってくれなかった夫。
しかし、澤口先生ご本人から直接お話を伺って、それまで、なかなかやめてくれなかったことをきっぱりとやめてくれた。また、させた方がよいことにも、前向きに取り組んでくれるようになった。
「教育相談」を受けてから、夫を説得することに労力を割かずにすむようになった。そして、必要なことをスムーズに開始できている。夫に、同行してもらって本当によかった。

 

澤口先生より、まそらは、「軽度で、すぐに改善できる。普通級に必ず入れる」と言われる。その言葉を信じ、いただいた「アドバイス」を11つ着実に実行していこうと思う。

本気で取り組む。