発達障害に栄養面から挑む〜ビタミンCは結局こうなった〜

発達障害を改善すべく、栄養面からのアプローチを試みている。

きっかけは、精神科医であられる川徳美先生の著書

『薬に頼らず子どもの多動・学習障害をなくす方法』

を拝読したことによる。

 

まず、最初に取りかかったのは「ホエイプロテイン」。

無添加タイプを購入。f:id:rumraisinn:20200709215931j:image

現在、二人とも朝夕食時に各10gずつ牛乳に混ぜて摂取している。

牛乳については、朝夕各120gから60gまで減量を進めている。

 

次に取り組んだのは、「鉄」。

こちらは「Natures plus」のチュアブルタイプを購入したが、現在苦戦が続いている。

 

そして、「鉄」と同じタイミングで取り組んだのが、「ビタミンC」だ。

ビタミンCは、補酵素として働く他、簡単にはまとめられない程のたくさんの機能を有している。

それでもいくつか挙げるなら、

・免疫力アップ

疲労軽減

ヒスタミン破壊

・美白

などだろうか。

 

ビタミンCは、水溶性なので、人体にためておくことはできない。故に、副作用はないようだが、その代わり、常に摂取する必要がある。

唯一、副作用として挙げるなら、多量摂取でお腹が緩くなることだ。

ビタミンCの腸の耐性容量は人によって異なるようで、お腹が緩くならない程度の量での摂取が望ましい。

 

 

 

サプリメント「ビタミンC(アスコルビン酸)」

iHerbにて、

「SOLARAY」の

「TIMED RELEASE Vitamin C 1000mg」

を購入した。

が、大きすぎた。f:id:rumraisinn:20200709220016j:image

 

チュアブルならと思い、

「now」の

「Chewable C-500」

を購入。

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駄目だ。食べない。

 

続いて、

日東紅茶

「C&レモン」

を購入した。

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1包9.8gに1200mgのビタミンCが含まれている。

こちらは、双子兄、まひろには不評だったが、弟まそらにはウケがよかった。

プロテイン+牛乳」に混ぜるとダマができるので嫌がったが、ヨーグルトに混ぜる分には問題ないようで、抵抗なく食べた。

が、9.8gはちょっと多い。

それでも、ひとまず、1日1包を摂取するようになった。

 

次いで、ドラッグストアで、

新日本漢方株式会社の

「Vitamin C 1200」

を発見し、購入。f:id:rumraisinn:20200709220112j:image

 

こちらは1包2gに1200mgのビタミンCが含まれている。

「C&レモン」同様、最初は「プロテイン+牛乳」に混ぜて与える。

味自体は問題ないようだが、ダマがあまりにも不評で、「牛乳+プロテイン」に混ぜるのはしばらくしてやめた。

量が2gと「C&レモン」より少ないので、ヨーグルトにも混ぜやすかった。f:id:rumraisinn:20200709220207j:image

 

おかげで、朝夕の1日2回、各1200mgのビタミンCを弟まそらに与えることが可能になった。

しかし、いずれにせよ気になる添加物。。。

 

iHerbにて、

「SOLARAY」の

「Super Bio Vitamin C」

を購入。

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購入しようとしたときは、セールか何かでビタミンCはねこそぎ「在庫切れ」状態だった。

 

手に入る製品の中で、こだわったのは、

①時間をかけてリリースされる徐放性タイプ(timed release)

②カプセル

③できれば、緩衝型(buffered,消化器系に優しい)

 

「Super Bio Vitamin C」は上記のすべてを満たしていたが、「バイオフラボノイド」という別になくてもいいと思われる成分が加えられている。

それが気になりつつも、まずは自分が試す。

カプセルをはずし、ヨーグルトに混ぜてみた。

まさかの茶色だ。

ヨーグルト自体の酸味で、ビタミンCの酸味はさほど気にならないが、漢方薬のような苦味がわずかに感じられる。

これはヤバイ・・・。

と思う。

 

子どもたちに、ヨーグルト(10gほど)に混ぜて出してみる。

「まずい!」と激しい抵抗にあった。

そこで、

・ヨーグルトの量を30g

オリゴ糖(液体)を3g

・蜂蜜を3g

に混ぜ合わせて、試す。

夕食時は、上記にさらに「あまに油」が6g加わる。

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蜂蜜の癖のある甘みが、苦味をごまかしてくれるのではと期待する。

 

まずは、兄まひろ。

おいしくはないが我慢できる範囲らしい。

 

次いで、弟まそら。

彼は、色合いを見て、「きなこ!」と声をあげ、「きなこ餅だー!」と嫌がらずに食べた。

「餅って、何だ?」と思うが、「きなこじゃないよ」などと余計な訂正はもちろんしない。

 

ビタミンCはこれで当面いけそうだ。

次に購入するときは、「バイオフラボノイド」なしのものにしようと思ったりもする。お値段次第だ。

 

問題は、1日3回、計3000mgをどう達成するか。。。

まさか、昼食時に園の先生に頼むわけにもいかない。

 

 

●結局、乳製品の量は・・・

このところ、減量を試みている牛乳だが・・・。

 

しばらく前まで、我が家の乳製品の量は、

朝︰牛乳120g

昼︰牛乳120g(給食にて)

夕︰牛乳120g+ヨーグルト40g

だった。

合計400gだ。

 

現在は、ビタミンCをヨーグルトに混ぜて与えるために、

朝︰牛乳60g+ヨーグルト30g

昼︰牛乳120g(給食にて)

夕︰牛乳60g+ヨーグルト30g

で、合計300gとなっている。

 

 

●藤川先生のブログ

ビタミンCについての情報を、藤川先生のブログよりいくつか。

 

 当院ではお子さんの発達障害起立性調節障害などの治療を行うことも増えてきました。「子どもがサプリメントを飲んでもいいですか?」と聞かれますが、もちろん大丈夫です。


・ビタミンC(C1000)
 10歳までは年齢×1gが1日の上限です。3歳なら3g、5歳なら5gがそれぞれ上限になります。水溶性ビタミンなので1日2~3回に分けて服用してください。お腹がゆるくなるようであれば、量を減らしてください。

子どものサプリメント量の目安(1日量) | 精神科医こてつ名誉院長のブログ

より。

 

三石巌:全業績27,健康の自己管理について、より


ビタミンCの大量投与で知能が上がる。
ビタミンEの投与で知能が上がる。
ビタミンB群の投与で知能が上がる。
レシチンの投与で知能が上がる。


ビタミン要求量の個体差は、1対100。
B1が0.01mgで十分の人もおれば1mgないといけない人もいる。
B1、1mgは普通の食事では無理。


あるお子さんが食事から摂れる量で知能をつくるビタミンが全部間に合うなら、そのお子さんは普通の食事さえしていたら頭がフルに働いて、頭が良いように見える。
子供達を並べてみたとき、そのなかに大変頭の良い子がいたら、それはたまたまビタミン類が少なくても頭の働く生まれつきの人に過ぎない。


知恵遅れはビタミン類で半数以上の人が救われる。
ビタミンCは右半球と左半球をつなぐ脳梁、つまり右と左の交信に作用する。
ビタミンCを沢山取ると交信速度が速くなる、つまり頭の回転が速くなる。


タンパク質が十分量ないとビタミン類があってもダメ。
高タンパク食+B群+C+E+レシチン
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
”大変頭の良い子がいたら、それはたまたまビタミン類が少なくても頭の働く生まれつきの人に過ぎない”という発想が素晴らしいです。


発達の問題がある人には、高タンパク+ビタミン。
もちろん鉄不足を改善させることも最重要です。
鉄が増えると、情動が安定し、落ち着きが出て、集中力が増します。
発達障害がない人でも、これを行うと成績が上がるはず。

三石先生講演要旨、「知能とビタミン」 | 精神科医こてつ名誉院長のブログ

より。

 

その他、参考になる記事。

栄養素についてのまとめ、2.ビタミンC | 精神科医こてつ名誉院長のブログ

 

様々な形態のビタミンC(その2) | 精神科医こてつ名誉院長のブログ

 

アスコルビン酸粉末を水に溶かしたらすぐに飲まないと酸化されてしまう | 精神科医こてつ名誉院長のブログ

 

糖質過剰摂取はビタミンCの効果を低下させる | 精神科医こてつ名誉院長のブログ

 

 

●iHerb

iHerbでは、随分サプリメントを購入した。

近所のドラッグストアやアマゾンなどでも様々な商品を購入した。

自分の分も含め、その額ざっと2万円。

試行錯誤しているので仕方がない。。。

 

夫には、

もちろん、

言うわけがない。。。

 

ところで、iHerbでのサプリメント購入の際には、

「プロモコード」欄に、

CBU6939

の紹介コードを入力すると5%の割引になるようだ。

よろしければ。

 

公式ホームページ - iHerb

 
 

発達障害に栄養面から挑む〜高タンパク・低糖質と牛乳減量〜

子ども(年長児)の発達障害を改善すべく、栄養面からのアプローチを試みている。

 

行動を起こすきっかけとなったのは、

精神科医であられる川徳美先生

『薬に頼らず子どもの多動・学習障害をなくす方法』

を拝読したことだ。

 

あわせて藤川先生のブログ

精神科医こてつ名誉院長のブログ」

https://ameblo.jp/kotetsutokumi/

も拝読させていただいている。

 

●「ホエイプロテイン」の必要性

まず、最初に実行したのは、ホエイプロテインの摂取だ。

こちらは、「ソイプロテイン」では駄目らしい。

無添加」タイプの「ホエイプロテイン」を朝夕食時に5gずつ(1日10g)を牛乳に混ぜて与えることから始めて、現在、朝夕食事時に10gずつ(1日20g)を飲ませている。

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なぜ「プロテイン」が必要なのかということだが・・・。

以前も記事にしているが、私なりに説明するなら、

生体内のあらゆる化学反応を促進する生体触媒酵素」の本体が「タンパク質」であるからだ。

 

よく聞くところでは、

糖質分解酵素の「アミラーゼ」

タンパク質分解酵素の「ペプシン

脂肪分解酵素の「リパーゼ」

などが挙げられるだろうか。

「アミラーゼ」は、デンプンをマルトースに分解する。

 

こうした「酵素」がなければ、体内のあらゆる反応が滞ってしまうことになる。

 

藤川先生によれば、「普通の食事」をしている人は「タンパク質不足」に陥るとのこと。

体重×1.5gの「プロテインパウダー」摂取を推奨されている。

20kgの子どもなら、30g/dayの「プロテイン」が必要ということになる。

 

まず最初に取り組むべき課題として、藤川先生が挙げておられる「ホエイプロテイン」摂取だが、こちらは、同時に、「低糖質」を実現しなければ効果がないようだ。

 

 

●必要に迫られての「低糖質」の取り組み

「筋肉の収縮」や「体物質(タンパク質・脂質・核酸など)の合成」、「能動輸送」などには「ATP」のエネルギーが必要であることは高校時代に習った。

 

「ATP」は、

1molの「グルコース」から、

38mol生成される。

カロリーにして、686kcalだ。

 

グルコースは、まずは「解糖系(細胞質基質)」にて、「ピルビン酸」に嫌気的(酸素なし)に分解される。

この際、2ATPを使って、4ATPが生成される。

差し引きすると2ATPが生成。

 

「ピルビン酸」は「クエン酸回路(ミトコンドリアマトリックス)」で「活性酢酸(アセチルCoA)」となり、脱水素が起こりながら、「クエン酸」→「オキサロ酢酸」へと回路が回る。

ここでは、2ATPが生成される。

 

そして、最後の「水素(電子)伝達系(ミトコンドリアのクリステ)」にて、好気的(酸素を消費しながら)に34ATPを生成する。

 

藤川先生によれば、

「糖質(グルコース)」が多いと「解糖系」のみしか機能せず、少量のATPしか得られない

とのこと。

「解糖系」で生成した「ピルビン酸」が、なぜ「クエン酸回路」に進まないのかは、私の浅い知識では全くわからない。

が、とにもかくにもそういうことらしく、生体はエネルギー不足に陥ってしまう。

つまりは、ATPを使用するあらゆる化学反応が停滞してしまうということだ。

故に、「糖質」の摂り過ぎは改めなければならない。

 

さらには、「脂肪」の酸化の方が「グルコース」よりも多くのエネルギーを得られるとのことで、「バター」や、「生クリーム」の摂取を推奨されている。

 

簡単に説明するなら、

パルミチン酸(脂肪酸)は、1molから2340kcalを得ることができる。

グルコースの3.4倍だ。

 

ちなみに、「タンパク質」も呼吸基質となり、「クエン酸回路」にて完全に酸化される。

 

我が家の双子たちの場合は、炊飯した米を朝夕食で各120g摂取していたが、110g→100gと段階的に減量を進めている。

厚生労働省の推奨量は100g〜120gとなっているので、100gまでの減量は今のところ、大きな不安はない。

 

プロテイン」を飲むようになって、子どもたち、特に弟まそらは、それまでの量の食事を摂ることが困難になってきた。

お腹がいっぱいになり食べきれないのだ。

 

当然、減らすなら「糖質」ということになってくる。

そこで、我が家の食事はなんだか「懐石料理」のようになってきた。

朝なら、「プロテイン+牛乳」→「卵」→「ジャガイモ」→「野菜の煮物」→「ピーマンの炒め物」と進み、最後に、「米」だ。

食べきれずに残すなら「米」ということになる。

 

 

●「牛乳」の減量

「低糖質」の次に考えるのは「牛乳」。

「牛乳」のカゼインタンパク」は、消化することができず、人体には有害で、「脳内アレルゲン」とも言われるようだ。

腸を荒らし、「リーキガット」を引き起こし、良くない物質を「脳」に届ける。

澤口俊之先生を除き、私が目を通した大抵の書籍にはそのように記載されている。

 

「牛乳」の害については、なかなか信じる気になれず、これまで手つかずだったが、そろそろ向き合おうとしている。

 

プロテイン」による満腹対策として、「米」と同様に「牛乳」も減量している。

朝夕食にて、各120gだったのが、現在は80gだ。

いずれ、ゼロにするつもりだ。

 

厳密には「給食」での摂取もやめるべきだが、そこまでは今のところ考えていない。

 

また、同じく乳製品として「ヨーグルト」も避けるべきであるが、「プロバイオティクス」としての側面や、ヨーグルトに色々混ぜ込んで与えているものがあることを鑑み、こちらも排除は検討していない。

 

「牛乳」をやめる。

結構、勇気がいる。

こういうときにこそ都合よく使うのだ。

「摂らなかったからといって、死ぬわけではありません」

 

 

●「無添加プレーン」の「ホエイプロテイン」の味

「牛乳」をやめるとなると、「牛乳」に混ぜて与えている「無添加プロテイン」をどうするのかという問題が生じる。

無添加プロテイン」はおいしくない。

「牛乳」なしでは、子どもは絶対に飲まないだろう。

 

また、そろそろ始めたいナイアシンアミドだが、苦みが強い。

「チョコ」や「ココア」風味の「プロテイン」に混ぜると飲みやすいという話だ。

チョコアイスと食べるのもよいようだ。

 

「チョコ」や「ココア」に含まれる「カフェイン」をどうするかという問題はあるが、ひとまず試してみる。

 

チョコ風味の「プロテイン」と、「無添加プロテイン」を付属のスプーンで1杯ずつシェイカーにいれ、水80mlで振り混ぜる。f:id:rumraisinn:20200703213349j:image

 

ナイアシンアミド」のカプセルをはずして、シェイカーに投入し、混ぜる。f:id:rumraisinn:20200703213404j:image

 

お味は、違和感なし。

だが、子どもには甘みが足りない。

最後の方で、底に沈んでいた「ナイアシンアミド」の苦味が強く感じられるようになる。

 

それでも、「プロテイン」の「ココアパウダー」の「カフェイン」には目をつぶり、「オリゴ糖」か「エリスリトール」で甘みを追加すればいけそうにも思える。

 

 

ちなみに、以下のふたつは失敗に終わった。

①「きなここあ」f:id:rumraisinn:20200703213814j:image

 

無添加プレーン」の「プロテイン」をカフェインレスで味付けすべく購入した「きなここあ」。

「大豆」から作られている。

これはこれで「イソフラボン」の摂り過ぎ問題も生じるが、ひとまず試す。

 

開封すると、「きなこ」の匂いがする。

しっとり湿ったパウダーだ。

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無添加プレーン」の「プロテイン」に混ぜて飲んでみる。

苦い。

「ココア」というより、「コーヒー」か?

子どもには無理だ。

 

②「お薬じょうず服用ゼリー」

ゼリーでオブラートする方法も試す。

最初から、「ゼリー」として売られているものは高い。たまの使用ならともかく、毎日となると我が家の家計では手が出せない。

粉末タイプの「お薬じょうず服用ゼリー」を購入。

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水で溶かして、弟まそらに試す。

ゼリーというより、「くず湯」のような感じだ。

舐めるや否や洗面台に吐き出しに行った。

ナイアシンアミド」を混ぜていなくてよかった。

 

私も味見してみる。

かすかにミントのような味がして、白々しい人工的な匂いと甘み。

市販のお菓子を食べ慣れていないうちの子たちには難しそうだ。

 

 

●最近の私

私は現在、

ホエイプロテイン︰朝夕各32g、

チュアブル鉄︰朝2粒

ビタミンC︰朝夕各2000mg

を摂取している。

次は、「ナイアシンアミド」を取り入れる予定だ。

 

変化としては、

①お肌つるつる

②髪のクシ通りがなめらかに

③抜け毛が減ったような気がする(洗髪時、排水口にたまる抜け毛の量が少なくなったような???)

④いつの間にか、料理中にクラクラすることがなくなった

⑤便秘とは完全におさらばできた

 

 

●藤川先生のブログ

プロテインについては、藤川先生は以下のようにご自身のブログで書かれている。

 

子供の健やかな成長を望むならプロテイン


障害があっても、なくてもプロテインを飲むと子供の成長が促されます。


・言語理解力が向上する。
・集中力が向上する。
・根気強くなる。
・情動が安定する。
→IQが上がる(20程度は簡単に上がる)


・50m走のタイムが向上する(1秒程度短縮する)。
長距離走がタイムが向上する。
・神経伝達速度が速くなり、反射神経が良くなる。
・従って、球技が得意になり、敏捷性が増す。
・身長、体重が伸びる。
(平均ー1標準偏差付近で推移していたものが、3ヶ月程度で平均値に上がる)
→身体機能、運動機能が向上する。

子供の健やかな成長を望むならプロテイン | 精神科医こてつ名誉院長のブログ

より。

 

また、先の「低糖質」や「サプリメント」については、

ATP激増(ブースト)、サプリメント4点セット | 精神科医こてつ名誉院長のブログ

に、詳しく記載されている。

 

「牛乳」の害については、

牛乳の弊害 | 精神科医こてつ名誉院長のブログ

に、簡潔に記されている。

元はおそらく、

Abram Hofferの
『Healing Children's Attention & Behavior Disorders: Complementary Nutritional & Psychological Treatments 』

だと思われる。

参考までに。

 
 
 

発達障害に栄養面から挑む〜立ちはだかる子どもの嗜好と人工甘味料・カフェインの壁

栄養面から、子ども(年長児)の発達障害に挑むべく始めたプロテイン「鉄」「ビタミンC(アスコルビン酸)」

現在、かなり苦戦している。

 

ホエイプロテイン

プロテイン」は、アルプロンの無添加タイプのホエイプロテインを使用。

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5gを朝夕の2回与えるところから開始。

現在は、10gを1日2回。

牛乳に混ぜて飲ませている。

 

が・・・、

そろそろ牛乳をやめていきたいと考えているこの頃。

牛乳の量は、先日、朝夕各120gから100gに減量した。

そんな折、「無添加プロテインを水に溶かして、自分で飲んでみる。

はっきり言って、

おいしくない。

子どもたちは、絶対飲まないに違いない。

 

どうする?

①ゆくゆくは開始する「ナイアシンアミド」を飲みやすくするために、「チョコ」もしくは「ココア」風味のプロテインに変える。

②「無添加プロテインを自分で味付けし、飲みやすくする。

のふたつを考える。

 

結論としては、今のところ、②だ。

①の「チョコ」及び「ココア」風味プロテインには、ふたつ問題がある。

ひとつめは、チョコでもココアでも、「カフェイン」が含まれるということ。

それがどんなに微量であったとしても、子どもの脳への影響が気になる。

ふたつめは、人工甘味料(主にアスパルテームが含まれていること。

毎日それなりの量を摂取するものであるだけに、このふたつの事項は妥協しにくい。

 

ただ、ボディウイングのホエイプロテインには、人工甘味料ではなく「ステビア」が使用されているものもある。

 

とにもかくにも、「無添加プロテインを「ココア」風味にすべく、「きなここあ」を注文してみた。

こちらは、「大豆」を原料とした製品で「カフェイン」の心配はない。

まだ手元には届いていないので、どんな味かはわからないが、おいしいものであることを期待したい。

 

 

サプリメント「鉄」

「Natures plus」のチュアブルタイプを選択したが、子どもたちは全く食べたがらない。f:id:rumraisinn:20200620235801j:image

ちなみに、「鉄」は「キレート鉄」が吸収されやすく、ムカつきも少ないようだ。

 

1粒(鉄︰27mg)から始めて、3粒を目指したいが、うまくいかない。

私が「おいし〜い!」とPRしながら食べてみせた翌日。双子弟、まそらが1粒口にしたが、2度とは食べなかった。

兄まひろは最初から頑なに拒否。

 

翌日、「チュアブル」に慣れさせるべく、スーパーのお菓子コーナーに連れて行く。

お菓子コーナーに並ぶ「お菓子」であることをPRしながら、明治の「ハイレモン」を購入。

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基本的にお菓子を与えない我が家。兄まひろは大喜びだった。

しかし、2人とも、その日口にしたのみで、以降食べたがらなくなった。

はあ〜。。。

 

そこで、とりあえず、「プロテイン+水」に「チュアブル鉄」を溶かすことを試みる。

なかなか溶けない・・・。

待ちきれず、溶けかけの状態で、味見がてら飲んでみる。

シェイカーからは、生魚のような何とも言えない生臭さが立ちのぼり、固形の状態よりはるかに飲みにくいものとなった。

 

生臭さや味をごまかすために、

・黒砂糖

・C&レモン

を混ぜてみたが、駄目だ。f:id:rumraisinn:20200621000032j:image

 

そこで、別の商品をドラッグストアで買ってみる。

「おやつにサプリZOO 鉄+葉酸だ。f:id:rumraisinn:20200621000127j:image

 

「鉄」の量は1粒あたり12mg。

「Natures plus」の半分以下だ。

しかも、しっかりアスパルテームの名が記載されている。

 

何を優先する?

駄目なものを摂らないこと?

必要なものを摂ること?

 

とりあえず買う。

「ぶどう味」好きなまそら。

「ぶどう」と聞いて、食べる。

吐き出しはしなかったが、2度と食べないと言う。

一方、兄まひろは、気に入ったようだが、数日後には「いらない」と言うようになった。

 

うーん、コマッタな。

とりあえず、私が朝(ほぼ昼?)に「Natures plus」のチュアブルを2粒食べている。

胃がムカつくので食事と一緒に摂る。

 

ちなみに、「鉄」は、「タンニン」と相性が悪い

「コーヒー」や「お茶(麦茶は除く)」、「コーラ」との同時摂取は避ける必要がある。

加えて、「ビタミンE」も、「鉄」の吸収を阻害するので、8時間は間隔を空けなければならないようだ。

 

そして、「鉄」の過剰摂取は、幼児の場合「中毒死」を引き起こす恐れがあり、子どもの手の届く範囲に置いておくことは絶対に避けなければならない。

 

 

サプリメント「ビタミンC(アスコルビン酸)」

「ビタミンC」は、「SOLARAY」の

「TIMED RELEASE Vitamin C 1000mg」

を購入したのだが、かなり大きい。f:id:rumraisinn:20200621000335j:image

 

私でも頑張って飲み込む感じだ。

とりあえず私は、朝2錠、夕1錠飲んでいる。

酸性物質なので、「鉄」と同様に食事と共に摂取。

 

子どもにはとても無理だと思い、「チュアブルタイプ」を購入。

「now」の「Chewable C-500」を選択した。

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まずは、朝昼夕、各1000mg(1日3000mg)に持っていき、最終的には5000mg(5歳)を目指したい。

 

が、、、駄目だ。

2人とも食べたがらない。

ここまでくると、「味」がどうと言うより、「チュアブル」が駄目なのだと判断せざるを得ない。

 

そこで、ドラッグストアにて、日東紅茶

「C&レモン」

を購入した。

1袋(9.8g/1杯分)に1200mgの「ビタミンC」が含まれている。

プロテイン+水」に1〜2gほど混ぜてみる。

「鉄」サプリを加えるとおいしくないが、「C&レモン」だけなら、私でもそこそこおいしく飲むことができた。

 

これなら・・・

と思って、「プロテイン+牛乳」で、兄まひろに試す。

激しいブーイングにあう。

 

一方、弟まそらは・・・

「おいしい♪」

と笑顔を見せた。

が、量を5gほどに増やしてみると駄目だ。

おそらく、牛乳のタンパク質が乳酸で固まるのと同じ原理で、作ってしばらく経つと「プロテイン+牛乳」に「ダマ」ができてくる。

無添加タイプのプロテインは結構泡立ち、その「泡」が子どもは嫌な上に、「ダマ」までできては、おいしくても飲みたがらない。

結局、現在、2g程度に留めている。

 

牛乳の他に、「ヨーグルト」にも「C&レモン」を混ぜる。

こちらの方が抵抗なく食べられるようだ。が、兄まひろは、こちらも嫌がる。

でも、フォーカスすべきは、弟まそらの「自閉症スペクトラム」なので、彼が摂取できればとりあえずよしだ。

ヨーグルトの量を増やせば、「C&レモン」の量も増やせそうだ。

第1段階の目標である3000mgには及ばないが、0mgよりマシなはずだ。

 

しかし、こちらでも生じる「人工甘味料」問題。

「C&レモン」には、「アスパルテーム」は使用されていないが、アセスルファムKスクラロースが添加されている。

 

そして、「ビタミンC」の原産国はどこか?

記載はされていないが、おそらく「中国」なのではないか?

そして、「ビタミンC」自体も、記載されてはいないが、「L-アスコルビン酸」なのか何なのか?

 

iHerbで粉末の「ビタミンC」を探すが、「これだ!」と決断できる商品は今のところ見つからない。

カプセルタイプを購入し、カプセルをはずして「ヨーグルト」に混ぜる方法なら実現可能かもしれない。

それでも、できることなら、「TIMED RELEASE 」タイプを使いたい。

 

 

●その他の問題

プロテインを始めて3週間ほどが経過した頃、兄まひろの肌がつるつるになってきた。

そもそも子どもなので、元々もちもちお肌なのだが、最近いつにも増してつるつるだなあと思う。

 

肌がなんだかザラザラしていた弟まそらも、気づけばなめらかになってきた。

こうした変化はたまたまなのか?

気のせいなのか?

プロテイン効果なのか?

 

しかし、プロテインには少し、いやかなり、困っている。

食事と一緒に摂取するのだが、子どもたちが、すぐにお腹いっぱいとなり、用意した食事を食べきれなくなってきた。

時間もかかるようになり、食べきれなかったお米で作った「おにぎり」を食べながら登園することも増えてきた。

 

近頃は、朝、6時過ぎに食べ始めて、8時半になってもまだ食べ終わらない。

夕食も、16時頃に開始し、17時になっても、「プロテイン+牛乳」と、バナナ、ヨーグルトしか食べ終わってないこともある。

 

この上なくイライラする。

世間一般の人からすれば、「そこまでしなくても・・・」という感じで、私の姿などある意味「異様」に写るに違いない。

 

園長先生からも言われる。

「きちんと食べなかったからと言って、死んだりはしません」

 

でも、

死ななければいい

とかいう問題ではない。

自閉症スペクトラム障害」の改善は「今」にかかっている。

「脳」に必要な「栄養」を届け、「刺激」を与え、トレーニングすること。

臨界期を迎えるまでに、「今」頑張らなければならないのだと強く思う。

 

「食事」は大切だ。

「食事」を残してまでプロテインを摂るべきか?

迷いはあるが、とりあえず「糖質」を減らしていくことにした。

120gだったお米の量を、まずは10g減らす。

牛乳と合わせて、少しずつ量を減らし、「食事」のボリュームダウンを図る。

 

様々なことにおいて試行錯誤が続く。

 

そして、そして、そして・・・。

今日、届く。

昨年6月に澤口俊之先生の「教育相談」で受けた「HQテスト」の「解析結果」。

約1年が経過。

ご多忙ぶりがうかがえる。

 

「HQテスト」の結果は・・・。

また、悩みの種が増えた。。。。。

でも、

相談できる人(知識のある人)は

いない。

いないのだ。。。