モヤモヤすることについて

当記事は、私がすっきりするためだけの記事である。

何ら、有益な情報はない。

 

 

●子どもにお菓子を配る人たち

ハロウィン辺りからだろうか、このところ子どもたちがやたらとお菓子をもらう。

特に12月に入ってからは、クリスマスの諸々で、なんだかんだとあちこちでもらう。

これがかなり困る。

 

子供会でも何かにつけお菓子、お菓子、お菓子・・・・

ジュース、ジュース、ジュース・・・・

 

もう、やめてよ!!!!

当然食べたがる子ども。

食べさせない私。

無用ないざこざがいつも生じるのである。

 

「虫歯になりかけの歯がありますので・・・」

と飴を断る。

 

「お腹を壊しやすいので・・・」

チューペット(細長いチューブに入った液体を凍らせたもの)?を断る。

 

「カフェインが気になりますので・・・・」

とチョコレートを断る。

 

「アレルギーがありますので・・・」

とスナック菓子を断る。

 

細かいことを気にしすぎじゃないの?

という視線が痛い。

 

だが、断れるときは可能な限り断る。

しかし、それでも、

「子どもはお菓子が大好きで喜ぶから」

と悪意なき無邪気な善意で、何かとお菓子は配られるのだ。

 

 

砂糖は、「有害」だ。

これは揺るがない。

 

人工甘味料、たとえば、アセルスファムK、アスパルテーム・・・も有害だ。

果糖ブドウ糖液糖は最悪。

遺伝子組み換えコーンなどから製造され、その過程で水銀が使用される。

微量かもしれないが、製品には残留している。

しかも、糖化によりAEGsが砂糖の何倍も生成する。

つまりは、人体が酸化ストレスに強力にさらされることになる。

更には血糖値も急上昇する。

血糖値の乱高下が多動に影響を及ぼす可能性があることはよく知られていることだ。

厄介なことに、果糖ブドウ糖液糖は何にでも入っている。

調味料はよく成分を確認して買う。

 

ステビアも可能な限り避けたい。

 

それから、着色料。

カラメル色素。

これも何にでも入っている。

液体の調味料全般、唐揚げ粉、カレーのルーにも、コーラにも・・・・

 

変な目で見られるが、子どもの歯医者の赤い染色液も使用を断っている。

フッ素コーティングも今後一切お断りするつもりだ。

 

スーパーで手に取って、原材料を見る。

あれも駄目、これも駄目・・・

何にも食べられないじゃないの・・・

と思う。

全部手作りしたいくらいだ。

 

お菓子なんて、もっての外だ。

何の栄養もないのに、有害な物質のオンパレード。

何も知らずに善意で配られるお菓子を断るのはいつも結構なストレスである。

 

有害だと明らかになっているのに、お菓子に限らず、食品全般に使用される人口甘味料や着色料の数々。

こうしたことが生じるのは、それでも気にせず買う消費者が大半だからだ。

無知な消費者は、きっと必要なことを教えない学校教育が生み出している。

何も、小中学校に限らない。

大学だって、今となっては・・・だ。

グルタミン酸アミノ酸。うまみ成分。身体に必要なものはおいしく感じられるようになっている・・・。(だから味の素は素晴らしい)」

こんなことを言っていた教授がいたが、

「本当ですか?」と思う。

グルタミン酸の脳神経に対する興奮毒性をご存じだろうか?

「調味料(アミノ酸等)」の表記には要注意だ。

 

先日、子どもの通う小学校の栄養教諭に、少し問題を投げかけさせていただいた。

正しい情報が欲しいと。

かれこれ数週間が経過したが回答はまだない。

カルシウム過多な牛乳摂取の害とか・・・

マグネシウムとの兼ね合いだとか・・・

その他いろいろ。

 

教育機関が駄目なら、今後の日本の食の安全性向上も期待できない。

無知な消費者が、「安い」というだけで、安易に購入し、結果、高額な医療費を払うことになる。

そして、有害な食品は変わらずスーパーに並び続けるのだ。

それを買い続ける消費者のおかげで。

 

 

●子ども同士のトラブル対応

先日、学校で、兄まひろが問題行動(暴力行為ではない)を起こした。

本人が認めず、相手のお子さんに謝罪ができていないとのことで、

家庭の方で謝罪をしてくださいということになった。

 

えーと・・・・

昨年度、弟まそらは、上級生から頻繁に暴力を振るわれたが、

保護者からの謝罪なんて一度たりともなかった。

近所のスーパーで会ってもこちらから挨拶しなければ無視である。

 

で、今回、親が謝罪せよとは?

いや、いいんですよ。

先方のご都合の良い日に、菓子折り持って行きますよ。

子どもの悪い行いを親が謝るのは当然のことですから。

 

だが、保護者が直接対応しなければならない「基準」を明確にしてほしいと思ってしまう。

 

そして、

児童相談所での相談はその後どうなっていますか?」

と聞かれるのだが・・・、

先生というのは、児童相談所による「指導」を当てにされるのだろうか?

 

 

●きちんと行動した貴重なときに

兄まひろが荒れているというのは、よく記事にしているところだ。

基本的に宿題などの勉強は、ほぼほぼしない。

が、10月頃に、珍しく宿題をした日があった。

やって当たり前のことなのであるが、

「頑張ったね!先生も褒めてくれるよ!」

と、さらっと褒める。

決して

「キャー!すごーい!!お母さん、嬉しいわー!!!(パチパチ拍手)」

などと大げさにはしない。

 

で、宿題を持って行った当日。

学校から帰宅した彼に聞く。

「先生、褒めてくれたでしょ?」

「ううん」

 

そして、当然、宿題はやらない。

え~!

と思う。

こういう時を逃してはいけないと私は思う。

「頑張ってやったけど、何の反応もないわ」

では、その後の意欲に結びつかない。

確かに何十人ものお子さんを見ておられる中で、まひろ一人に注目することは難しいかもしれない。

だが、絶対に拾わなければならない瞬間というものがあると私は思う。

 

翌日、登校時に先生に控えめにお願いする。

「昨日、二学期になって初めて宿題をしたのですが、本人は見てもらってないと言っておりまして・・・・」

「ああ、見ましたよ」

「すみませんが、褒めてやっていただけますか?モチベーションが上がって今後も宿題をするようになるかもしれませんので。お忙しいところ申し訳ないのですが・・・」

 

だが、結局、まひろはその後、1ヶ月ほど宿題をすることはなかった。

 

そして、最近。

宿題をやったにもかかわらず提出しないまひろが言う。

「宿題、出したくない。」

「どうして?」

「宿題したの?すごーい!!って、先生が寄ってきて、ものすごい騒がれるのがイヤ。」

 

先生はきっと大げさすぎるのだ。

本人だって、宿題をやるのは当たり前で、そこまで過剰に褒められるようなことではないという自覚くらいはあるのだ。

とっくにボタンをとめられるようになっているのに、「ボタンとめられてすごーい!」なんて言われても「バカにしてるのか!」となってしまう。

 

「宿題やってきたんだね。頑張ったね」

と、さらっと評価する程度がきっと効果的なのだ。

 

宿題をちゃんと確認しました。

あなたの頑張りを認め、評価しました。

この2点が本人に伝われば充分なのだと思う。

 

先生は先生で頑張ってくださっているのだと思う。

思うのであるが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

特別支援学級

次年度、弟まそらは特別支援学級判定となった。

兄まひろはならなかった。

 

なぜ?

まそらはまあまあちゃんと教室にいて、宿題や家庭学習もできている。

一方、兄まひろは、教室にいることはほとんどないと聞く。

宿題も家庭学習もやったりやらなかったり。

学力については、明らかにまそらに引き離されつつある。

 

なぜ。

なぜなのか。

なぜ、まそらのみが特別支援学級判定なのか?

まひろは、「診断」がないからか?

 

 

モヤモヤする。

 

色々と、モヤモヤするのである。

 

 

追記。

たとえば、これも。

www.youtube.com

 

 

栄養もコロナも、発達障害の発生原因も・・・・

正しい情報を得ることは大変に難しい。

今、かなり気にしていること。

インフル含む全てのワクチンの毒性と、PCR検査の危険性。

事実かどうかはわからないが、

PCR検査のの綿棒には、

・酸化グラフェンが塗布されている

・ハイドロジェン(発癌物質)が塗布されている

・変異型クロイツフェルト・ヤコブ病狂牛病・治療法なし)のタンパクが塗りつけられている

との情報を目にする。

まったく迂闊だった。

我が子たちは、ワクチンは接種していないが、PCR検査は受けてしまった。

「危うきに近寄らず」を心がけているが、検査が危険だとは思いもしなかった。

もし、何かあれば、無知な自分自身と、検査をした医師を絶対に許さないだろう。

医療従事者が害をなす。

それも未来ある子どもに。

そんなのは、もはや専門家でも何でもない。

PCR検査は、不正確な検査の可能性があります。学校は、自主的にコロナ同様に欠席する対応でよいと思います。」

でよかったのではないか。

自分で勉強し、自分の頭で考えてよ!

 

皆様、どうか慎重に。

情報をお持ちの方は、ぜひコメントを下さい。

 

 

 

接種医は保護者に対し、ワクチンの作用、副作用について十分説明し、インフォームドコンセントをとったのだろうか?
そもそもコロナ感染症で死亡した小児は、ほぼゼロです。ワクチンを接種するメリットはなく、ただ、副作用だけは山ほどあります。最悪の副作用は死亡ですが、そこまでいかずとも、失明、麻痺、ギランバレー症候群などの神経症状、心筋症などの循環器障害がありますし、また、中長期には癌、アルツハイマー病、クロイツフェルトヤコブ病などのリスクもあります。こういうワクチンですが、この子に接種してもいいですか?
この旨を説明した上で、保護者が同意したということなら、接種すればいい(この場合、医者ではなく、保護者の罪を追及したいところだけど)。しかし、医者はここまできちんと説明していないと思う。
医者はどういうつもりで接種したのだろう?
善意で接種した。「恐ろしいコロナからこの子を守ってあげよう」と思って接種したのだろうか。だとすれば、単純に不勉強です。コロナによる小児の致死率について勉強してください。
悪意なら、犯罪的です。いずれにせよ、ろくな医者ではありません。

 

高知講演会2|中村 篤史/ナカムラクリニック|note

より引用。