発達の専門病院で診察を受けた(2022年11月)

我が家には、小学2年生の双子の

兄まひろ(反抗挑戦性障害+多動傾向)と

弟まそら(ADHD自閉症スペクトラム障害) がいる。

この4月、弟まそらは、特別支援学級判定だったものの、特別支援学級から通常学級に移った。 

 

 

さて、現在に追いつくべく、双子の発達の専門病院受診状況について、記事にしてきたが、本記事で最新の状態となる。

 

2022年11月、我が家の双子たちが、発達の専門病院にて、定例の診察を受けた。

前回は、2022年9月だった。

 

今回は、保護者である私だけでの受診となった。

 

 

臨床心理士さんによる弟まそらのアセスメント

今回もアセスメントと診察が同日に実施された。

このところ、同日実施が多い。

アセスメントはひたすら臨床心理士さんの質問に答えるだけ。

お話した内容は以下の通りだ。

 

・運動会

徒競走は最下位ではなかった。これは園時代から初めてのこと。

障害物競走も最初は最下位ではなかったが、最後のボール投げがなかなか成功せず最下位に。奇異には見えなかった。

最初だけ補助の先生に並走してもらう。

開会式は後ろで椅子に座っていて参加しなかった。昨年は参加できていたので残念。

ラジオ体操はどこにいるのかわからなかった。

全学年での競技は最初の1回だけ参加して、あとはしなかった。

先生の並走については、なくてもやれたと思う。入学後から同じ人がみていてくれたなら、目標設定も変わってくると思うが、今年は今年で異なる先生なので、どうしても目標が低く設定されがち。支援のし過ぎが残念。

 

・マラソン大会

順位は最後から2番目。

昨年度は最下位。それもものすごく遅れてのゴール。

今回最下位だったお子さんは、先生が並走しておられたので、おそらく特性のあるお子さんだと思う。

そのお子さんも、欠席でない限りは昨年度走っていたはずであり、今年度、そのお子さんを抜いたということは、少しとはいえ、まそらが伸びたということだと思う。

 

・担任の先生から言われたこと

10月の終わり頃、担任の先生より、「急に落ち着きだした」と言われる。

行事のプレッシャーがなくなったからかもしれないとのこと。

視察や参観があるとうろうろしがちだったが、そうしたこともなくなった。

クラスメイトとのコミュニケーションが4月に比べて伸びている。通常学級ですごしているからだろう。

一方で、相変わらずなこともある。

できる日とできない日のムラがある。何が原因か探っているがわからない。

登校時、時間割が思っていたのと異なりパニックになっているところに、クラスメイトがわざとではないがぶつかってきて、さらにパニックになり、威嚇するためだとハサミを持ち出したことがあった。相手の子は泣き出してしまった。このとき自分はいなかったので、正確なことは不明・・・とのこと。

 

ハサミについては、兄まひろの影響を受けていると思われる。

喧嘩の際、まひろがハサミを突き付けてくるので、対抗してまそらもハサミを持ち出すようになった。

ハサミは片づけるのだが、探し出してまた使い始める。わからないところに片づけるつもりでいる。

次年度についての面談が11月に実施予定。

まひろの面談も設定されているので、もしかすると2人とも特別支援学級にと言われるかもしれないし、まひろについては、通級指導を復活させると言われるかもしれない。

 

・体調

朝、寝起きに嘔吐することがある。

 肝機能数値が悪い(3桁)からかもしれないし、

 空気を飲み込んで、ゲップのように吐いてしまうのかもしれないし、

 寝る直前まで夕食を食べているので、逆流性食道炎になっているのかもしれないし、

 学校が嫌でストレスからきているのかもしれない。

栄養療法の病院より、肝機能数値に対する処置として、抑肝散をやめるよう指示が出た。

学校が嫌だという可能性は低そうだと思う。

 

・偏食

とにかく野菜が嫌。圧力鍋で柔らかくしたニンジンさえ飲み込めない。

スライサーでスライスしたニンジンやダイコンを味噌汁に入れても駄目。

高タンパク味噌汁(味の素)の豆腐も駄目。

前はおいしいと言って飲んでいたポタージュスープも飲めなくなった。

ここまで野菜を食べないと、正常値になったコレステロール値がまた上昇するかも。

今まで嫌いだった納豆やミカンを急に食べるようになった。

おからにニンジンやカボチャを入れてケーキを焼いたりしている。

これほどまでの栄養不良は今までにない。

夕食がほとんど食べられない。疲れもあるのかも。

言語聴覚士さんに「嚥下能力に問題はない」と園時代に言われている。

 

・はまっていること

「宇宙」にはまっている。

図書館から図鑑を数冊借りてきて、隙あらばいつでも読む。

舐めるようにずっと見ている。

 

・勉強について

学力に問題はない。

図鑑などの知識も身についているし、計算も学年レベルのことはできている。

ただ、家に兄まひろがいると、まそらの勉強の邪魔をする。

なので、まひろには別の部屋に行くよう指示することが多い。

 

・睡眠について

だいたいしっかりとれている。

起床は6時。

就寝は19時。

定型発達のお子さんよりも頭を使って疲れており、睡眠時間が多く必要であるように感じる。

普通の子が気にならないようなこと、たとえばその辺の石ころだとか、車の騒音だとかに、すべて同じレベルで注意がいく。

もしくは、ひとつのことのみに集中して、他が全くわからない。

疲れる脳の使い方だろうと思う。

 

・次年度の希望

次年度は通常学級を希望している。

昨年度、特別支援学級にいても、4月にできないと言われたことが、12月になってもできないと言われた。

伸びもしないのに特別支援学級にいさせる必要性が感じられない。

今年度はちゃんと伸びを感じることができる。

なので、次年度も通常学級でよいと思うが、先生はどう思われますか?

 

臨床心理士さん「いいかなとは思いますが・・・」

 

ただ、3年生では、通常は補助の先生や特別支援教育支援員はつかない。

まそらは補助の先生にべったり。補助の先生から心の安定を得ている感じ。

 

臨床心理士さん「補助の先生がいなくてもやれるようにしていった方がよい。」

 

そうですね。

3学期からでも、徐々に補助の先生がいない状態に慣れるようにしてもらった方がよいと思う。

 

・その他

兄まひろがまそらの平穏を乱している。

「無理ー!」と言うことが増えた。

頭を叩くことが、また出てきた。

 

以上で、まそらについての報告は終了。

アセスメントはまそらのみに設定されているが、双子なので、まひろとの兼ね合いがあり、たいていの場合、まひろのことも話すことになる。

 

以下、兄まひろについて臨床心理士さんにお話ししたこと。

・偏食

買ってきたお弁当やお惣菜、ソーセージなどばかりを食べている。

父親が大好きなので、父親が作ったものは食べることがある。

たとえば鍋料理。

私が切って用意しておいた野菜を夫が火にかけて、

「お父さんが作ったよ」

と言って、まひろに出すと、文句を言いながらではあるが、食べている。

したがって、以前に比べれば、少しではあるが食事は改善している。

 

・学校での様子

下校時、クラスのお子さんたちが、私に口々に苦情を訴えてくる。

・叩かれた。

・ブランコを代わってくれない。

・嫌がっているのに、女の子を追いかけまわしている。

・まひろを叱る時間のために、授業中に2つできていたことが1つしかできなくなってしまった。

・傘を振り回して女の子の頭を叩いた。

・家から3個持ってきた段ボール箱の内、2つを壊された。

など。

 

授業中は寝たり、うろうろしたりしている様子。

 

・登校班のトラブル

正規の登校班で登校しないので、担任の先生が状況を確認しに来られたことがあった。

その後、本来の登校班で登校するようになったが、私がまそらと遅れて家を出て、まひろだけ先に登校した日に、

・道の真ん中を歩いていて危ないと学校に電話があった。

・先生が登校班の子たちに話を聞くと、

 車に手を出して止めようとしたり、

 赤信号の横断歩道を渡ったり、

 交差点で他の子を道に向かって押したり

しているということが明らかになった。

と先生から話があった。

保護者が連れて来るようにしてほしいと言われたので、必ず一緒に登校するようにしている。

 

・習い事

バスケットボールも合唱も自分からやめたが、さらにスイミングスクールもやめることになった。

2人の喧嘩が激しく、小さなお子さんが泣いてしまうとスクールから電話があった。

プール内の台をひっくり返したりと問題行動も目立ち、途中で出てもらうこともあるとの話。

そこで、まひろを違う曜日に変え、2人が一緒にならないようにした。

最初は頑張っている様子だった。

が、潜っていたお子さんが浮かび上がって来たときに、まひろがそのお子さんの頭を押さえつけて、水から出られないようにしたため、まひろのことが怖くてプールに行きたくないと言うようになったと言われた。

やる気もないようであり、スイミングスクールもやめさせることになった。

 

・睡眠

まひろもまひろなりに全力で生きていて、疲れている。

にもかかわらず、鼻が詰まっており、口で呼吸するため、熟睡できていない様子。

耳鼻科の受診を検討してはいるが・・・・・・・(ナイアシンとビタミンCで治せそうな気もするが、理解を得られる気がしないので言わない)。

 

・その他

児童相談所で2週間預かってもらえそう。

 

臨床心理士さんより

「お母さんが自分のしたいことをする時間はある?」

私:ない。常に時間に追われている。

 

(後で思う。このブログを書いている時間は「自分のしたいことをする時間」に該当するかもしれない。しかし、このブログは自分のための記録でもあるので「したいこと」ではあるが、「しなければならないこと」の要素が強い。ブログ以外は、完全に「しなければならないこと」の山である。)

 

 

 

●弟まそらの診察

臨床心理士さんの報告を受けて、まずは弟まそらから診察は始まった。

とは言え、診察を受けるのは私のみである。

以下、「青字」は医師の発言。

 

「まそら君、肝機能の数値が3桁???

抑肝散はそんなに肝機能に影響しない。

ビタミンが肝機能数値に影響を与えることは明らかになっている。

肝機能数値の悪化は、サプリメントの可能性がある。

抑肝散の効き方はマイルド。

やはり、コンサータ

 

宇宙にはまっていることについてだが、

わからないことはタブレットで調べることを習慣に。

タブレットを使う子の方が、知能が高いという研究もある。

ただし、ルールを設定すること。

調べることだけに使用し、動画やゲームは不可。

使い始めるとやめられないということであれば、当面は書籍で調べるようにしてもよい。

宇宙について理解するためには、物理や数学の理解が必要になる。

まそら君には、「自分に必要だから勉強する」という方が効果的だろう。

まひろと分離して過ごす方がよい。

図鑑なら他の部屋で1人で読んでもよいことにするなど。

 

食事が摂れないことについては、疲れているなら、無理に食べさせるのは現実的ではない。

栄養ドリンクを飲ませるなどした方がよい。

 

「無理」と言うのは、そうは言いながらでもやっているので容認して。」

 

 

●兄まひろの診察

「まひろ君は、反抗挑戦性障害。

ADHDの二次障害のひとつ。

エビリファイコンサータを併用。

使用を迷っているような状況ではない。

使うべきだ。

サプリメントでは効果は見込めない。

イギリスでは医師がサプリメントの効果を患者に伝えることは認められていないほどだ。

 

友人関係については気になる。

友達に謝れているならまだいいが、そうでないなら、いい子たちも離れて行ってしまう。

クラスで孤立していくと、まひろ君と同じような子とつるむしかなくなる。

友達がいなくなると学校に行くのが面白くなく、嫌になってしまう。

その結果、将来、警察のお世話になって気が付くというようなことになる可能性もある。

学校の児童心理士さんのサポートを受けられるのはよいことだ。

 

偏食が続いている?」

はい。

食事については、わざと同じお弁当を買い、本人が飽きるのを待っている。

最近では少し残すことも出てきており、飽き始めていると思う。

 

「唐揚げなど、買ってきたものばかりだと濃い味に慣れてしまう(のでよくない)。

彼の場合、太っていきそう。

野菜を自分で育ててみると食べられるようになることも。

他に、魚釣りに行って、魚が食べられるようになることもある。

あとは、一緒に料理をしてみるのもよい。

ただし、その場合は、まひろ君が望むメニューですることが大事。

 

勉強は?」

勉強はしていないが、本人も「やばい」と思っている様子。

本人に、

2年生の内容は家で一通りやっているから、今は授業を聞かなくてもなんとかなっているかもしれないけど、3年生はどうするつもり?

家では、12月から3年生の勉強を始めるが、あなたはどうするの?

と聞いたところ、

「やる」

と答えた。

ただ、実際にやるかどうかはわからない。

 

「やらないかもしれないが、本人からそういう言葉が出たのはよかったと思う。

期待しましょう。

読書はしている?」

私が図書館に2週間に1回行き、絵本を借りている。

それを自分で読んでいる様子。

 

「まだ図書館に通っている?」

はい。

(医師、驚いたように、この話をパソコンに入力。なぜ?)

 

「他に何かあれば。」

最近は、異常なりに落ち着いている。

励起状態になった電子がひとつ外郭の電子軌道に飛び出し、本来の軌道ではないものの安定して回っているような感じ。

 

児童相談所に2週間預かってもらえそう。

最初の1週間は、大抵のお子さんは頑張ってよい子にするらしい。

2週目から本来の姿が出て来るので2週間は必要で、その間は学校には通えないとのこと。

本人を観察し、どう接するのがよいかをアドバイスできるとの話だった。

(医師、特に興味はなさそうな雰囲気。)

 

 

以上にて、診察は終了。

 

 

●診察を終えて

①まそらの肝機能数値異常について

発達の専門病院の医師は「抑肝散」による可能性は低いとの考えで、サプリメントの可能性を示唆されている。

コレステロール血症を診てもらっている大病院の医師もサプリメントが疑わしいとされている。

そして、栄養療法を受けている病院の医師は、「抑肝散もしくは鉄」が原因だろうとの考え。

ため息が出る。

医師だって、何を学んできたかによって、見解は分かれる。

 

また、いずれ栄養療法の記事にて書けたらと思っているが、実は先日、一旦サプリメントを全て休止する判断をした。

次回の血液検査は1月に予定されているので、そこでもし数値が改善するようなことがあれば、使用しているサプリメントのどれかが悪いということになる。

もちろん、すぐにサプリメントの影響が抜けるとは限らないので、場合によっては半年程度は見たいと思っている。

サプリメントの休止は、栄養療法の病院には無断で開始しており、次回の受診時には医師にその旨を伝えなければならない。穏便にすませたいところだが・・・。

 

サプリメントの休止。

色々思うことはある。

ナイアシンによる肝機能数値の上昇は問題ないとの見方がある。

そして、飲料などあらゆるものに添加されているビタミンCまでやめる必要があるのか。

加えて、乳酸菌サプリや、ビタミンDをやめることで、腸の機能を低下させないかという懸念。

他にも色々と思ってしまう。

新しく見つけた病院の予約はまだ取れないのであるが、この病院の医師に期待したい。

 

ADHDの二次障害とは?

兄まひろは、「多動傾向ではあるが、ADHDではない」と1年生の初めに医師より言われている。

だが、「ADHDの二次障害としての反抗挑戦性障害」ということであるならば、まひろは一次障害としてのADHDだということになるのだろうか。

帰宅してから「あれ?」と思う。

次回の診察にて確認させていただこうと思っている。

 

次年度、兄まひろは特別支援学級判定とはならなかったようなのだが、もし「ADHD」と診断がおりたとしたらどうだろう。

学校はもしかしたら、がらりと判断を変えるのではないだろうか(今さら遅いけど)。

学校というのは、実際のまひろの状態ではなく、どうカテゴライズされているかを重視する組織だと私は思う。

先日の面談時、「反抗挑戦性障害は、ADHDの二次障害だと医師から言われた」と伝えた際、出席されていた3人の先生が一斉にメモをとられた。

え?それってそんなに重要?

と思ってしまうが、学校という場所は、そういうことがとても重要なのだろう。

診断があるかないか。

見えている色が「青」なのかどうか、専門家が「青ですよ」と言うまで自分では決定できない。

判断の根拠は、常に、自分以外の「専門家」に求める組織なのだ。

窮屈な仕事だと思う。

 

エビリファイコンサータ

前回までは、まひろに医師から言われていた薬はエビリファイだけだった。

今回、いきなりコンサータが出現した。

だが、薬を使う前にやることがあると私は思う。

まひろは今までこんなにひどくなかった。

なぜこうなったのか原因を突き止め、対処しなければ、根本的な解決はみないと思う。

認知のゆがみを正したり、脳の神経伝達を円滑にしたり・・・・・。

まずはそうした取り組みが必要なのではないだろうか。

安易に薬と言われるが、薬のリスクを上回るメリットは果たしてあるのだろうか。

 

家庭でちゃんと育てられていないのに、偉そうなことは言えないのであるが、学校にも問題はあると私は見ている。

たとえば、まひろの担任の先生は、常に大きな声を張り上げておられる。

それは、そうしなければ児童の注意を引き付けられないからだ。

上手な人なら、普通の声でも児童は話を聞くことに集中する。

だが、まひろの担任の先生はそうしたスキルが失礼ながらおそらく低い。

話を聞かない児童相手に、大きな声を張り上げるが、その大きな声にも、いずれ児童は反応しなくなり、さらに大きな声を張り上げることになってしまう。

どうしたら解決するかというのはなかなか難しいように思うが、何でも適性というものがあるなとは思う。

努力で補えるなら努力するしかない。

 

他にも、先日、まひろが遅れて登校した際、ちゃんと教室に行くか心配で教室まで付き添ったのだが、まひろのクラスには、なんと担任の先生を含めて大人が4人おられた。

1人は補助の先生で正規の配置だが、後の2人は何をするための人?

補助の先生は廊下に出て行ってしまった児童に、廊下でマンツーマンで算数を教えておられた。

そんなに多くの職員が必要だなんて、軽く学級崩壊が起こっているのでは?と思う。

まひろがその中心になっている可能性は高いと思うが、プロとしての指導力は?と思ってしまうのだ。

もちろん、私が偉そうなことなど言えないし、決して、自分の無能の責任転嫁をするつもりもないのであるが、、、4人とは???

一方、弟まそらのクラスは落ち着いた雰囲気で、規定通りの2名体制だ。

まひろの担任の先生はとても熱心で一生懸命な方だとは思う。

が、しかし・・・。

 

子どもに大きな声で注意をすることすら「虐待」に該当する。

先生は、法律と文科省の方針にガチガチに縛られて、首が回らない中で問題に対処しなければならない。

大変だなと思わずにはいられない。

本来、子どもが好きで、健やかな成長を促したい・・・そんな思いで教員になられたと思うのだが、実際、教員になると、思うようにいかないことばかりなのかもしれない。

先生がつぶれてしまわないか心配になる。

うちの子がこうで、あの子がこうで、その子がこうで・・・というような子ども1人ひとりが問題なのではなくて、社会に存在している何かもっと大きなゆがみのようなものがこうした問題の根本原因となっているのではないかとふと思うことがある。

 

 

●「羊」の覚醒(知ること、そして自分で考えるということ)

突然だが、「マスク」ついて、私自身が考えるためのサイト・動画。

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