子どもの発達障害が私を健康に?

このところ、夜だけだった異様な眠気が、昼間にも進出してきた。

暑さからくる疲労だろうか?

しかし、どんなに眠たくても、熟睡はできない不思議。

 

さて、「レシチン」。

記事が書けない。

もう「ビタミンE」も開始している。

 

書けなくても、何か書きたい不思議。

ブログは、今日、「自分の時間があった」という、自分自身への証明なのだろうか?

 

 

レシチン」はさておき、今日も、簡単な記事をひとつ。

 

先日、私の健康診断があった。

「骨密度」のみ、その場で結果がわかる。

 

測定結果

OSI 3.359(×1000000)

と出た。さらに、

若年成人時(20〜44歳の平均値)比124%とある。

 

「骨密度」の測定は、昨年はなかったので、2年ぶり。記憶は曖昧だったが、こんなに高い数値だったか?と後で確認しようと思う。

 

医師には、

「年齢的に、これから骨密度は減少していきます。維持するためには、

①カルシウム摂取

②運動

③日に当たる

ことが大切です」

と言われる。

 

毎日、1日中、この台詞を繰り返しておられるに違いないと思うと、お仕事とはいえ、げんなりしてしまうのでは?と少し気の毒な気がしてしまった。

 

2年前の私の「骨密度」。

OSI 2.865(×1000000)

若年成人時(20〜44歳の平均値)比106%

 

今回は、OSI 3.359(×1000000)

若年成人時(20〜44歳の平均値)比124%

なので、

高くなってる〜!!

と驚く。

でも、なぜ?

 

「運動」は嫌いなので、全くしていない。

 

では、食事?

子どもの「発達障害」改善のために、「高タンパク・低糖質」な食事に取り組んでいるが、私自身についても「高タンパク」を意識するようになった。

 

プロテインパウダーを1日70g

卵を1日1個

ベビーチーズを1日1個

これをノルマにしている。

 

夕食時も、肉の量を増やした。

食事の変化はそれくらい。

 

あとは、サプリメントの摂取。

ビタミンBとC、ナイアシンアミド、鉄、レシチン

あまり、カルシウムは意識していない。

 

考えられるのは、アレだ。

そう、③の「日光」。

今年3月から、毎日、暑さ、寒さに耐え、そして、「紫外線」の脅威にさらされながら、外で子どもを走らせている。

 

これか〜、と思う。

日光によって体内で合成されるビタミンDはカルシウムの吸収を促進する。

「紫外線」による肌ダメージと引き換えに、私は骨を強く、たくましくしたに違いない。

 

子どもの「発達障害」改善のための取り組みが、思いもかけず、私を健康に導いていく。

 

あなた達は、なぜ、私のところにやってきたの?

 

私を長生きさせるためですか?