カレーは最強だ〜ガーリックオイルとか、しょうが粉末とか、クリンスイとか〜

まずは、「ガーリックオイル」。

ニンニクの抗酸化力を利用しようと、オリーブオイルにニンニクを入れるようになってしばらく。

この「ガーリックオイル」は、常温保存しているので、1週間程度でなくなるような量で用意している。

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鉄製フライパンを使うようになって、「オリーブオイル」の使用量は半端ない。

毎朝、スクランブルドエッグやら、ジャガイモのソテーやら、ピーマン炒めやら、ニンニクの香りが部屋中に漂う。

いい匂いなのか、臭いのか・・・。

もはや、なんとも、わからない。。。

 

オリーブオイルを使い切った後には、当然ニンニクが残る。

これをどうするのかということだが・・・。

結構な頻度でカレーに入れる。f:id:rumraisinn:20200504135849j:image

 

口の中で、あからさまにニンニクを噛んだとわかったときには、あまりいい気持ちはしない。

が、すぐに忘れる。

 

 

次、「蒸ししょうが粉末」。

我が家では「子どもの体温を上げて、酵素活性を高めよう」プロジェクトがゆる〜く発動しており、蒸ししょうが粉末をドラッグストアで購入し、冷蔵庫に保存している。f:id:rumraisinn:20200504140422j:image

 

が、、、

「蒸ししょうが粉末」を子どもに活用するのはかなりムズカシイ。

1度、片栗粉と蜂蜜で、とろみをつけたしょうが湯を試みたが、子どもの警戒心にはものすごいものがあり、

「変な匂いがする〜!」

の言葉を発しただけで、口にすることはなかった。

 

仕方がないので、自分たちの料理に使う。

やっぱり、カレーだ。

カレーしかない。。。

仕上げに結構な量を振り入れる。

 

「ガーリックオイル」のニンニクも、「蒸ししょうが粉末」も結局カレーだ。

もう何でもありだ。

 

 

そして、「クリンスイ」。

カレーに使う水は、当然「クリンスイ」で浄水した水だ。

もちろんお米も「クリンスイ」の水で炊く。f:id:rumraisinn:20200504140603j:image

 

今、我が家のカレーは、様々な物を有効活用して作られている。f:id:rumraisinn:20200504140859j:image

 

最強だ。

多分・・・。