発達障害の双子(4歳) 今週のリハビリと療育 10 《言語聴覚療法》

我が家には、発達障害4歳の双子がいる。

今週の双子弟、まそらのリハビリの様子は下記の通りだ。

 

 

●まそらのリハビリ「言語聴覚療法」(約40分間)

☆机上課題

・会話

「お名前は?」

「何歳ですか?」

「男の子ですか?女の子ですか?」

 

毎回、性別がスムーズに答えられない。今回は、「男の子です」とは言えず、「ちんちんがついています」と答えた。

 

・平仮名カードを用いて、名称などの確認

くもん出版ひらがなカード 第2―0歳から もじ・ことば」のひらがなカードを使用。

1枚のカードにつき、ひとつの平仮名がイラストと共に書かれている。平仮名には触れず、描かれている絵について先生が質問していく。

 

◇鉛筆の絵が描かれた「え」のカード

先生 「これは何ですか?」

まそら「ペン」

先生 「何に使うものですか?」

まそら「折れても書ける」

 

アリの絵が描かれた「あ」のカード

先生 「これは何ですか?」

まそら「アリさん」

先生 「アリさんは、大きいですか?小さいですか?」

まそら「小さい。大きいアリさんもいるよ」

 

◇船の絵が描かれた「ふ」のカード

先生 「これは何?」

まそら「船」

先生 「船はどこにありますか?」

まそら「海」

など。

 

途中、先生に、口の中に指を入れるのを注意されて機嫌が悪くなる。涙をぽろぽろこぼしながら、「入れていいんだ」などと言って、部屋を出て行こうとした。お気に入りのおもちゃで遊ばせたりして、気分が変わるのを待ち、続きを行う。

 

寿司のおもちゃを用いて、分類とお寿司屋さんごっこ

寿司のおもちゃには、「卵」、「エビ」、「イカ」、「マグロ」、「ウニ」の5種類の握り寿司があった。

まずは、先生と一緒に同じ種類のものばかりを集めて、1列に並べる。次いで、まそらが店員、先生が客の役で、ごっこ遊びをする。

 

先生  「卵とエビをひとつずつください」

まそら 機嫌よく応じるも、卵をふたつわたす。

先生  「ひとつずつです。エビもください」

など。

 

次いで、

先生  「お母さんにも、あげてください」

私   「卵をひとつください」

など。

寿司のおもちゃをケースに戻して終了。

 

リハビリを終えて

先生より、「聞く練習、会話のやり取りをする練習が必要ですね」と言われる。「何を言っているのか全くわからないことがある」と伝えると、「語彙はあります。言葉を正しく組み合わせて話すことが難しいのでしょう。耳からの情報は入りやすいようなので、文法の間違いなどは、その都度正しく言って聞かせてください」とのこと。

まそらの言っていることがよくわからないとき、「そうなの~」と適当に流したりせず、きちんと聞き直して確認するなど、丁寧な会話を心がけようと思う。

 


くもんのカード(ことば)ひらがなカード

 

 

today's 4-year-old twins♪

双子兄、まひろ。今日になって急に言う。

「ぼく、軽トラがほしいんだ・・・」

え?

なんですと???

サンタさんには、「線路がいっぱい欲しい」と言っていなかったか???

「それは、サンタさんも困るよ~」

となだめる事態に。。。

子どもの言うことはころころ変わって大変だ。

 

双子弟、まそら。最近、彼は否定的だ。ちなみに、なぜか最後に「~のや」と言うのが口癖になっている。

私  「今日のお昼ご飯、何が一番おいしかった?」

まそら「何もおいしくないのや」

 

私  「〇〇に行こうか」

まそら「行かないのや」

 

私  「上手にできたね~」

まそら「上手じゃないのや」

 

私  「おりこうさんだね~」

まそら「ちがう、まそらは悪い人なのや」

 

私  「この歌、歌って」

まそら「歌わないのや」

そこで、言ってみる

私  「この歌、絶対に歌わないでね」

まそら「〇△□・・・♪」

あまのじゃくめ。。。

 

そして、ふとした折に言う。

「お母さんの宝物は、足があるから動くよ」

自分のことを「お母さんの宝物」だなんて・・・、かわいいなあ。