「聖護院大根」の浅漬けを作る

発達障害とも、双子とも関係はない。

 

先日、聖護院大根を「葉」ごといただいた。

早速、浅漬けにしようと思うも、立派な聖護院大根」で、結構な量だった。

スーパーに行くと、たまたま、「素」を見切りで売っている。2種類購入し、いつものプレーンなものと合わせて、3種類の浅漬けを作った。

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〇プレーンな浅漬けの素(液体タイプ)

こちらは、順当な出来栄えだ。基本的に何を漬けても失敗はない。辛味もなく、柔らかく仕上がる。鷹の爪を入れれば、アクセントになって、もっとおいしくいただけたのではないかと思う。

 

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〇すぐ漬けしそ(日東食品工業)

上品な仕上がりだ。しその風味が広がる。「ゆかり使用」というだけあって、ほどよい酸味もある。色も紫色で、きれいだ。食卓が鮮やかになって、食欲が増す。

 

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〇食べたくなるからし漬の素(つけもと)

これは、完全に私のストライクゾーンど真ん中だ。「ワサビ」や「辛子」が大好きな私は、これが一番おいしく感じた。ピりっと引き締まっていて、鼻の頭に汗が出てきそうな感じだ。パンチが効いていて、病みつきになりそうだ。他の野菜で、またしてみようと思う♪

 

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〇葉

聖護院大根の「葉」は、この日、手が回らず、しばし放置することとなった。あっという間にしなびてしまったが、水に漬けておくと、なんとか8割がた復活。

虫がついていそうだったので、かなり丁寧に洗って、無難に液体タイプを用いて浅漬けにした。

かなりのガシガシ加減だ。「浅漬けの素」では、「葉」には「歯」が立たないのかもしれない。2日ほど漬ければ、ガシガシ感は減少しそうだが、塩っ辛くなってしまいそうだ。

 

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today's three-year-old twin

双子兄、まひろ。何だか知らないが、また一段と成長を見せる。入浴時、言われもしないのに、自分で身体を洗うようになり、「シャンプーハット」もいらないのだとか・・・。「お兄ちゃんパンツ」にも意欲的で、聞けば、もう園で「オムツの子はいない」らしい・・・。ゆっくり構えていたが、さすがに少し焦る。。。

 

双子弟、まそら。こちらは最近、癇癪の様子が変化してきた。「怒って暴れる」から「ひたすら、泣いてわめく」ようになった。思い通りになるまで、延々と大泣きして騒ぐ。暴れるよりはいいのだが、それでも、やっぱり、手がかかる。。。