発達障害とも、双子とも関係はない。
「とにかく簡単に、そして時短で、1品作りたい」ということで、えんどう豆の「豆苗」と、ハウスの「スパイスクッキング 豆苗炒め」を買ってきた。
ゴマ油で炒めるところを、ラー油を使って炒めてみる。
洗って、切って、炒めての3ステップ。すぐにできた。助かる~。。。
「豆苗」の青臭さも消えて、ガーリック風味で、ラー油のおかげで、ピりっとして・・・、なかなかおいしくいただくことができた。
「素」を使うのは、なんだか負けた気がして、普段はあまりしないが、ときには信念?を曲げざるを得ないことも、、、ある。
さて、「豆苗」は再収穫をすることができる。収穫までにかかる期間は2週間だ。部屋に緑があるのはいいもので、「豆苗」を買ったときには、大抵、容器に水を入れて育てて、再度収穫していただく。
元気溌剌な感じで、勢いよく育つ「豆苗」には、こちらもなんだかパワーをもらえるような気がする。
せっかくなので、しばらくの間、「豆苗」が育っていく様子をアップしていく。よろしければ、お付き合いください。